高性能住宅に関係しているひとたちに話題になっているようです。
北海道、東北地方に多いと思われた脳血管疾患、実は南の地域より少ない!
理由は、北海道・東北地域は住宅でも全館暖房となっている。
関東以南は部分暖房による弊害、極端な例がヒートショック症状となり、脳疾患となるようです。
北国の人が熊本にきてよく聞かれる言葉が熊本の方が寒い。
熊本は暑い というイメージが県民いや、本州のひとたちはおもっています。
実は盆地で内陸性気候で京都のように底冷えします。
家づくりも要注意な熊本です。
(出典:北海道大学 羽山教授)
” こなん ”ちゃん と ” ひな ”ちゃん おとしは3か月です。
お隣さんの家族になったミニチュアダックフンドの男の子と女の子です。
我が家の15歳になる プー も3か月のころはこんなにかわいかったのですが。
今は痴呆に脱毛、それはすばらしいロンゲの毛が今は無残な姿
それにしても赤ちゃんはかわいいです。ついまなじりが下がりっぱなしになります。
我が家で犬を飼うようになって16年、お隣さんのおかげです。
帰宅して暖かくむかえてくれのはワンちゃんのみ、具合が悪い時には一緒に寝てくれたり、
散歩の相手をしてもらったり、無口なだけにかわいくあり、
みなさん、ワンちゃん、いいですよ。
あー、そうだ ” おかめいんこ ” もいいですよ、手が要らなくて、おしゃべりはするし
ひとり暮らしのひとには本当にいいです。
すっかり春めいて、一年で一番気持ちのいい季節ですね(*^_^*)
さて、私がいつも楽しみにみているブログの中にNさんという、ご主人と一緒に
2006年に7ヶ月かけて世界中を旅行された方のブログがあります。
まだ30代なのにうらやましい・・・・・・・
しかし、彼女達はツア-ではなく世界一周券という、航空券を使い全部自分達で
調べ、手配して旅行したのですから凄いです。。。。。。。
これは30代という若さだから、できる事なのですよね(*^_^*)
私も主人もまめではないので、旅行会社おまかせが楽ですわ!!(シニアだし)
美術館などのチケットも手配する手間もないしね・・・・・・
しかしNさんの旅ブログ、実に生き生きとしていて本当に旅を楽しんでいる様子が
伝わってきます。
一番の楽しみは、(人との出会い)だそうです。
自分達の旅のありかた・・・・・考えさせられるブログですよ(*^_^*)
飛行機に搭乗中のNさんですよ・
キュ-トな可愛い方です(*^_^*)
卒業式のシーズンですね(*^_^*)
今朝のテレビの番組で、昨年交通事故で片足を切断した、中学三年生の女の子の
話が放送されていました。切断直後は絶望と悲しみで、死さえ考えたそうです。
しかし、ある日さる歌手の唄を聞き、その歌詞にすごく感銘しもう一度人生を
生きようと、前向きにリハビリにも頑張り、希望の高校にも合格したそうです!!
その頑張りをみた、彼女の担任の先生がその歌手の方に、手紙を書き
三年生を送る会に来てもらい、彼女の前で生で歌を歌ってもらいました。
素晴らしいですね・・・・・・
きっと、彼女は片足がなくても、強く前向きに生きて行く事でしょう!!!!
人は一人ではなく、色々な人達に助けられ、そして生きていくんだなと深く感動しました。
こんにちは!
本日は曜日を代って牧野竜二が更新いたします!
・・・といっても久しぶりです(笑)すいません!
本日珍しく?(笑)経済新聞を読んでおりました。
一面に考えさせられる記事が掲載されておりましたので少し紹介いたします!
( ↓ ここから真面目なキャラでいきます!笑)
一面の見出しはこうでした。
「自殺を防げ ぬくもり橋」
現在、韓国では自殺が急増し、10年間で2倍以上になっているそうです。
自殺者数をみると経済協力開発機構(OECD)加盟国中で最も悪い水準だそうで、
悲劇を少しでも減らそうと、自殺が多発する橋の欄干に思いとどまるよう訴えるメッセージを掲示したという事です。
そのメッセージというのは・・・
「ご飯食べたか」 「ちょっと疲れたんじゃない?」
など、数メートルおきに話しかけるようなぬくもりある言葉が目に入り、夜間でも照明がともるそうです。
その他、「オレならできる。生きているから。」など ”落書き” もあるそうです。
普段は落書きを否定しますが、こういった同じ境遇に立った人の”落書き”は
心に直接届く、大切な”落書き”なのかもしれないと私は感じました。
メッセージの他、言葉を読みながら橋に沿って歩いていくと、「SOS」と書かれた電話があるそうです。
ボタンは2つあり、上を押すと救急に、下は自殺を考える人らの相談を受け付けている
社会福祉法人「韓国いのちの電話」につながるということです。
自殺は負の連鎖が多いのも問題だと思います。「後追い」という言葉ありますが、
日本のプロ野球巨人でも活躍した趙成珉(チョ・ソンミン)さんも1月に自殺、
翌日釜山で7人が後を追って自殺したそうです。
自分の大好きな人がいなくなったら、たしかに悲しいと思います。
それこそ後を追ってしまいたくなるほどに、
しかしそれではまた繰り返し、連鎖は途絶えないと思います。
自殺する覚悟があるなら死ぬほど頑張ればいい!
多分本当に死にはしないしもったいない!と私は考えています(笑)
我が国日本も自殺者数は、10万人当たりで見て5位だそうです(←wiki情報)
韓国のこういった政策を日本でもとりいれ自殺がなくなればいいなぁ
なんて考えている牧野でした!(笑)