
花を飾るだけで心も空間も清々しくなり、その場がふわっと華やかになります。花屋さんが、オーダーにぴったりな花を1本1本選ぶように、自分のために小さなアレンジや花束を作れたら素敵ですよね。和洋花を組み合わせた飾り方は、ちょっとしたコツでオシャレに演出できます。季節を手で束ねて、癒しのひとときを味わってみて下さい。
和洋の花をミックスするときの3つのポイント
1.同じ色でまとめる

和花と洋花を組み合わせる一番簡単なコツは、同系色でまとめることです。色の共通点があるだけで、違和感なくナチュラルな雰囲気に仕上がります。
2.色のトーン(色調)を合わせる

3.花の色や種類は3つまでに絞る

色とりどりの和花と洋花。たくさんの花を飾りたい時は、色や種類を「3つ」までに絞ると、初心者さんでも上手くまとめられます。「なんだかしっくりこない…」という時は、足しすぎていることが原因かもしれません。
センスアップ間違いなし!おすすめのフラワーベース
「和洋花」のミックスアレンジ
凛とした百合には小花で柔らかさを

グリーンテイストで瑞々しく

癒しのパステルカラー

部屋が明るくなるビビッドカラー

花々を引き立てる美しいガラス

口がすぼんでいる花器は、少量の花も綺麗に留めやすいのでオススメです。美しいガラスフォルムでさりげなく花を飾るのにぴったり。窓辺やキッチンなど狭いスペースにも心地よい花の風景を作ってくれます。サイズ違いで並べて、空間に動きをつけるのも素敵!
きらめきを放つゴールドのデザイン

脚付きボウルに飾ってクラシックに

思わず笑顔になるチャーミングな花器

花に触れて心豊かな時間に♪

和洋花の飾り方は、ちょっとしたコツでおしゃれなアレンジになります。季節の花を選ぶ時間や、花々を束ねるひとときは、きっと心豊かな時間になるはずです。気負わずトライしてみて下さいね♪
プラン作成する基本の一つに矩形にまとめること。
まずはいつもこれを基にスタートします。
改めて矩形のメリットをあげてみると
1.耐震性に優れていること
2.断熱性、気密性に有利なこと
3.好みの外観イメージに合わせやすいこと
4.最安コストとなること
5.動線に有利なこと
デメリット
敢えて挙げるとすると好みの問題ですが
シンプルな外観になりやすいことだけでしょうか?
よっていつも矩形になるようプランを考えていきます。
ただどうしても敷地上やむを得ない時は凸型になったり
中庭が欲しいという場合凹型にする場合があります。
しかし基本は矩形にして、本物の素材、
イメージ合わせのための部材の採用に重点を置くのが
本道でしょう。

熊本での郊外分譲地は特に日影の影響を考慮しなければなりません。
基本は北側に寄せ南側に陽ざしを採り入れるプランです。
ただ北側に行くに従い変形、狭くなっている敷地はより検討が必要でしょう。
910mmモジュールで9ブロック、即ち8,190mmの横巾の建物が配置できれば
ある程度の融通の利くプランが可能な場合が多いです。
この場合はよく変形のため北側に無駄というか利用しにくいスペースが出来やすい場合が
多々発生します。この活用も十分考えたいものです。
プラン作成では前回も書きましたが個人的にはインナーガレージ付きに
自転車等が置けるポーチスペースが欲しいところです。
日影図でもわかる通り南側に駐車場配置が理に叶っていると思います。
(駐車場から玄関ポーチは最短が望ましく、北側に玄関ポーチ配置は考えられないようです。)

ハンギングプランターとは、植物を吊るしたり掛けたりできるプランターのことです。置くタイプのプランターとは見える角度も違うので、植物の新たな魅力に気づけることも。
ハンギングプランターの基本
吊るすと掛けるの2パターン

ハンギングプランターには、天井などに吊るすタイプと壁などに掛けるタイプがあります。どちらとも室内でも屋外でも楽しむことができますが、設置できる場所には条件があります。
また、植える植物によっても向き不向きがありますので、事前に確認してから飾るようにしましょう
おすすめのハンギングプランター
吊るすタイプのハンギングプランター
ベーシックなマクラメ編みが楽しめる

シンプルなお部屋のアクセントに

お部屋になじみやすいシンプルなハンギングプランター。マットな質感とナチュラルな色味が、やわらかい雰囲気を演出してくれます。鉢部分が二重になっているので、水漏れの心配もありません。丈夫なステンレス製のワイヤー付き。
石のような質感がおしゃれ


お部屋につっぱり棒がある場合は、そこに吊るしてしまうのもアリ。ハンギングプランターを吊るすつっぱり棒は、耐荷重とおしゃれさの両方を満たしたものが理想的です。
ハンギング用じゃないプランターには

プラントハンガーがあれば、ハンギングに対応していないプランターでも吊るすことができます。こちらの素材は、アウトドアグッズでも使われているパラコード。水に強いため、屋外でも使用可能です。
掛けるタイプのハンギングプランター
カゴ好きな方におすすめ


アイアンフレームでアートな雰囲気に
ホテルライクなインテリアに


時間が経つにつれ、暮らしに少しずつとけこんでいくハンギングプランター。きっとその空間や流れる時間までをも、豊かなものにしてくれるでしょう。あなたのおうちでも、その心地良さを味わってみませんか?
まずは小さく秋を呼び込もう
1枚で秋を印象付ける。アートなポスター

着色紙を重ね合わせた、シンプルで大胆なデザインが印象的なポスター。深みのある赤茶と、すっきりしたモダンなデザインが秋らしさを感じさせます。50×70cmと存在感のあるサイズで、1つでもお部屋の雰囲気をガラッと変えてくれるアイテム。
佇まいが美しい、シンプルな一輪挿し
![能作 そろり ミニ[真鍮製フラワーベース・花器・一輪挿し] 6,050円](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/889/751/e59bce4bb02b0a4bc39e7791e9fe555e2fecaea2.jpeg?1660556094)
すらりとしたミニサイズの一輪挿し。飾る場所を選ばないので、気軽な模様替えに使えます。秋らしい小さな草花を飾ったり、ドライフラワーを飾ったり、そのままオブジェとして飾ったり。さまざまなシーンで絵になる花器は、秋のインテリアに重宝すること間違いなし。
木製オブジェ

表情まで愛らしい、動物の木製オブジェ。ミッドセンチュリー時代の作品を復刻したもので、ヴィンテージ小物や木の実など秋らしいアイテムとの相性もよく、デスクや玄関にさりげなく飾るのもおすすめです。
秋を先取り。直線と曲線のスワッグ
![土と風の植物園 [完成品スワッグ]スターチス・シナモンスティック・アレカヤシ<こころゆき> 3,900円~](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/889/373/dc37cba528f34652a03544434ba71def06beb424.jpeg?1660106569)
季節の草花を束ねたスワッグは、少し早い模様替えにぴったりなアイテム。秋のインテリアには、シナモンスティックが特徴的なこちらのスワッグをお迎えしてみてはいかがでしょう。シンプルな直線と曲線の組み合わせが心地よく、秋を過ぎても長く楽しめるデザインです。
:ファブリックを秋冬素材にチェンジ
手触りふかふか、マイクロファイバーのラグ

ウールブランケット
![KLIPPAN × minä perhonen ウールブランケット[birds in the snow] 12,100円~](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/889/767/fd7c837da18109002f97db4138977c96b7a6a8aa.jpeg?1660559412)
:仕上げに灯りをひと工夫
持ち運べる、やさしい灯り

ゆらめく灯りに癒やされる

安心して使える、リアルなLEDキャンドル

秋のインテリア、あなたはどんなお部屋にしたいですか?季節の移り変わりとともに、模様替えも少しずつ楽しんでくださいね。