決して広くはない洗面スペース。そこに置かれた白い花が、光を優しく受けとめる。どんな小さな場所も、花があると、生き生きと見えてくるから不思議。イギリスの海辺の家です。
熊本の桜は、強風の影響もあり、すっかり散ってしまいましたが・・・・・
この桜は永遠に散る事はありません!
北欧フィンランドの白樺の木から作られる
lovi社のツリーオーナメント。プラモデルのようにプチプチと
パーツを切り離していき、自分で組み立てていく作業も楽しい。置き場所を選ばす、
他の雑貨と並べても素敵。
画像お借りしました。
なんでもないおかずを豪華に魅せるワンプレートごはん。お皿の選び方と、ちょっとした盛り付けのテクニックを知っていれば、カフェ風ごはんも思いのまま!コツを載せてみました♪
1.大きなお皿を使う
ちょっと大きすぎるかな?くらいでも大丈夫。ゆとりのあるお皿なら、たくさんの種類を盛り付けても余裕ができ、見た目がスッキリまとまります。
2.赤・黄・緑を取り入れよう
盛り付けの基本は、なんといっても彩り。「赤・黄・緑」がひとつのプレートに入っていれば、それだけで見た目の印象がアップします。3.高低差をつけてメリハリをプラス
彩りと並んで、盛り付けで大切なのが立体感です。基本は、「手前を低く、奥を高く」。
4.センスを感じさせる余白使い
お皿に対して少なめに盛り付け、余白をしっかりとると上品な印象に。
1946年生まれの藤森照信は、高校卒業まで長野県茅野市で過ごし、東北大学、東京大学大学院に進学。近代建築史・都市史研究の第一人者として多くの業績を残したのち、45歳で神長官守矢史料館(長野県茅野市、1991年)を設計、建築家としてデビュー。以後、約25年のあいだに40余の独創的な建築作品を創り続けてきました。
屋根にタンポポやニラが植えられた住宅、皮付きの木材を柱にした鳥の巣箱のような茶室など、藤森照信の作品は、建築の通念を軽やかに超えた新しさと、遠い過去を想起させる懐かしさを併せ持つ、きわめて独創的な建築として知られています。
【トピアリーガーデン】ツゲの木を刈り込んで形づくるトピアリーは、イギリスの庭では、ポピュラーな存在。石畳にポンポンと置かれたような、幾何学的造形が、この庭にモダンな雰囲気を加えている。