しあわせ・ゆめ のおみせ
この字を見た時の印象は工務店が、
す・て・き・な
工務店に見えました。
以前、工務店という響き、名前はなにかセンスがないような建築会社のイメージを持っていました。
徐々にそのイメージから脱却しつつあり、工務店もいいなあと思えるようになってきたところこの幸夢店(こうむてん)。
素晴らしいですね。
藤島工務店スタッフもお客様と共に夢を語らい
しあわせに暮らせる家創りを
一緒に実現できるおみせでありたいと思います。
30、40代の人も高血圧症が少しづつ忍び寄ってきているのはないでしょうか?
超高断熱住宅
HEAT20 G2グレード (UA値0.46)目指す藤島工務店
ちなみに高断熱住宅はUA値(6地域で)0.56
健康・省エネ住宅を推進する国民会議会長 東京大学名誉教授
村上周三氏
マスコミを賑わした、又国民に不安を抱かせた東京オリンピック会場建築コンペの再審査委員長です。
ところで高断熱住宅を目指している藤島工務店としては
新築する世代は30,40代ですが住まいと健康、将来の健康に関係があることを
お知らせする義務があります。
最近の巷のニュ-スなどで、空前の猫ブームがおきているとか・・・・・
平成27年の犬猫飼育実態調査によると、猫が987万4000匹、犬が991万7000匹とその差はわずかなものになっています。
5年前までその差は200万匹以上の差があったといわれていますから、近年いかに猫の人気が高まっているかがうかがえます。
さらに猫の飼育頭数は増え続けており、来年には猫の飼育頭数が犬を追い抜くのではないかといわれるほど。
では、なぜそんなに飼育頭数が増え続けているのか?
そこにはこんな理由がありました。
まず第一にいわれるのが、お散歩の有無。
犬は毎日お散歩に出なければいけないけれど、猫にはその必要がなく手軽に飼えるイメージがある、というもの。
確かにその通りかもしれませんが、猫も完全室内飼いをする場合には、十分に運動できるだけのスペースを用意する必要があります。
また、次の理由として挙げられるのが、近年日本での住宅事情。
猫は犬のように、種類によって姿・形などが大きく変わることがありません。
大型種といわれる種類でも、一般的に抱えられないほどにはなりません。
賃貸ではペット不可の物件がまだまだ多い日本では、鳴き声も犬のように大きな声で鳴くことも少なく、お散歩などで外に出す必要のない猫を、そういった賃貸物件でこっそりと飼う方が多いということも背景にあるでしょう。
なぜか、猫ではなく、ウサギ(笑)あまりの可愛さ故に!!!!
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