2016年の婦人のブログは今日で終わります!!
1年間拙いブログをご覧いただき、ありがとうございました。
来年も頑張って更新致しますので、宜しくお願い申しあげます!!!
最後にお正月の可愛いしつらえの画像を・・・・・
額に入っているのは、なんと和てぬぐいですよ・・・・
いよいよお正月が目前までやってまいりました!!!!
お正月といえば、、お節料理・・・・
最近はワンプレ-トでお洒落で食べやすいお節料理をつくる方も多いそう!
画像お借りしました。
せっかくなら、鏡餅もお洒落に・・・・・
大学1年の必須科目の図学の授業をもっと真剣に勉強していればと思いながら
簡単なスケッチ描いてみました。
自分でもちょっとわかりづらいですね。
平屋ですがリビング階段、勾配天井 、そして奥の小屋裏にロフト
平屋のため高さ確保の屋根段差が必要
まだ教科書持っているので基本を勉強しようかな??
内部パースはCADパースソフトで基本線を出力しそれを修正すれば
簡単ですが。
気になる記事ですね。
プラン打合せ時に、夫婦寝室を2つ検討するひとは現在もちろんいないです。
将来を考えてとのそういう話もあがりません。
しかし夫婦別室が現実に急激に増えているとの報告、無視するわけにはいきません。
そういう想定の話(可能性は低いかもしれませんとお断り必要ですね)
をして、子供室、和室等を利用するかもしれないのでその対応を考えておいたよさそうです。
30代の夫婦のひとは想像できないのでしょうね。
そういえば我が家も相当まえから夫婦別室でした。
熊本地震からの教訓として
1,長期優良住宅の認定取得
今までは長期優良住宅仕様でしたが、積極的にお客様に認定取得を勧めてきませんでした。
お客様の立場を考えれば最強の認定である長期優良住宅、絶対必要なので推進して行きます。
人生で最も高価な買い物であるお家の資産価値を維持するよう努めるのは
私たちの責務である。
2,耐震等級3を内部の準耐力壁評価無しでクリア
打ち合わせの最終段階で準耐力壁にニッチ等の要望が多く融通性のためと準耐力壁はプラスアルファと考え耐震性を強化する。
上の構造は内部の間仕切り壁は筋交いだけ評価して耐震等級3を確保、
準耐力壁を評価すると、建築基準法の3倍以上の耐震性確保、
(引き抜き金物は不利なケースで選定)
ただし当社のプランはリビング空間が大空間、吹き抜けが多く
計算上クリア+プラスアルファが重要と考えています。
当然、柱、筋交い金物の数は相当数になります。
(また大工さん、基礎屋さんに嫌がられるでしょうね)