今日1月26日は文化財防火デーです。 制定される契機となったのは昭和24年1月に現存する世界最古の木造建築物である法隆寺の金堂が炎上、 同年2月には愛媛県の松山城、6月には北海道の松前城も炎上 特に法隆寺金堂は当時から世界的至宝として評価され、第二次世界大戦の最中にも 欧米の研究が論文を発表し、研究書を出版したほど。 当時のロンドンタイムス東京支局長は 「日本人はこうした貴重なものの取扱いが全く下手でデタラメ」と嘆いたそうです。 こういうこともあって翌年の昭和25年に文化財保護法が制定されました。 【職場の教養より引用】
島根の松江城 やはりお城も本来の木造が断然雰囲気があり、当時の建築世相をいろいろ想像かきたてられます。
熊本城も木造で建て替え案も一寸上がっていましたが無理でしょうね。
花畑別館も今日の新聞で解体すると載っていました。
観光をアピールするなら歴史的建造物が最も効果があることを、目先のことがどうしても優先で、なかなか理解できないようですね。
現存する木造天守は12城とのこと。
これからぜひ廻って見たいですね。
まずは伊予松山城、丸亀城、宇和島城、高知城、そして日本三名城の姫路 城
リビングのテレビ周りって、生活感が出やすく、せっかくのインテリアを台無しにしがちです。そんなお悩みは、すてきなテレビボードやテレビ周りの飾り方で解消しましょう!今回は、テレビボードの選び方のポイントをはじめとして、テレビを隠して収納したり、壁掛けにしたり、ユニット家具や壁面の造作家具に置いたり、ギャラリー風に飾ったりする実例を集めてご紹介します。
扉で隠す!!
すっきり、壁掛け!!
可愛いチェスとトを利用する!!
画像、お借りしました・・
早いもので来月はバレンタイデ-!!
巷には様々なバレンタインのチョコレ-トが出回っています・・・・
自分用にも欲しいですね!
クッションは飾りではなく、それぞれの体型や体勢に合わせて座りやすいように座面を調整するためのもの。ですから、いくつかクッションを組み合わせて使いたいのです。写真はベルギーの住宅の写真です。ソファの張り地に合わせた、厚手のリネンのクッション。同じサイズのものをたくさん、少し重ねて置いていました。座る時は、自由に崩してかまいません。違った色や柄、サイズのものを合わせるのも素敵ですが、上質なファブリックでたっぷりの量を揃えるという選択、贅沢ですね
トイレのインテリアにこだわってますか?
たいていのお家のトイレは、1畳半ほどの狭小スペースなので、広いリビングやダイニングに比べると、さほどインテリアにこだわりを感じないという方も多いでしょう。
しかも、頻繁に人目に触れる場所でもありませんしね。
さらに、トイレには、既に便器と手洗いという色のついた設備機器がついているので「トイレをおしゃれにするといっても、せいぜいスリッパやタオルの色にこだわる程度。」と思ってる方もいるのでは?
そこで、今回は、1個加えるだけで劇的にトイレ内をおしゃれに見せるペーパーホルダーについて考えてみようと思います。
プラスチックやステンレス製のありきたりなペーパーホルダーではなく、“おっ”と心を奪われる事例を中心に紹介していきますので、ワンランク上のトイレ環境作りの参考にしてみて下さいね。