もうすぐクリスマス♪今年はどんな飾りつけにしようかな…なんて考えている方も多いのでは?クリスマスリースやツリーを飾るだけで、一気にお部屋の雰囲気もクリスマスモードに。クリスマス気分を盛り立ててくれます!
お部屋もクリスマスのインテリアに着替えて、クリスマスを迎える準備を始めましょう。
ほっこり。あたたか!ナチュラルな雰囲気に…
葉っぱや木の実、つるなどの自然の素材でつくるリースやツリーは、どこかあたたかみがあり、心もほっこりします。
公園を散歩した時に見つけたどんぐりや、落ち葉、松ぼっくりなどをリースに飾っても素敵です。
こちらは、松ぼっくりいっぱいの小ぶりなツリー。お部屋のお気に入りのディスプレイコーナーや窓辺にちょこんと置いても可愛らしいですね。北欧の雑貨なども一緒に可愛らしく飾ると、より楽しい雰囲気に。
クリスマスリースは、壁に掛ける以外にもいろんなアレンジを楽しむことが出来ます。キャンドルの周りを囲むようにリースをセットするだけで、クリスマス感いっぱいのキャンドルホルダーに!
こちらは、フェルトボールで出来たクリスマスツリー。ポップな色合いは、眺めているだけで元気を貰えそう!お部屋にひとつあるだけで、明るい雰囲気に。こんなツリーなら、お子様もきっと大喜びですね♪
リンゴ、オレンジ、ライムなどのフルーツとスパイスを使ったクリスマスリースは、ほのかな香りも楽しめます。小さめリースは、ドアノブやちょっとしたお部屋の空間にも優しく馴染んでくれそうです。
クリスマスの飾りつけは、アイデア次第で無限大!あれこれ工夫して、クリスマスを迎えるまでの時間を楽しんでみてはいかがでしょう
先日、若い二人のめでたい席にお呼ばれしました!!
幸せいっぱいの二人を見ていると、こちらまで幸せな気持ちになってきます!!!
先日、ある専門家の方が【結婚することの意味】を書いておられ、実にシンプ ルでなるほどと思ったので、記しておきます。
結婚の意味・・
それは【私が幸せでいること】
【そのために、自分と異なる文化の人を伴侶とし、支え合い、尊重するのが結婚です。「結婚」という関わり合いによってあなたの人生は厚みを増し、人間として成長することができるのです。一昔前の様に、世間体の為、親の為、子孫繁栄の為ではなく、私が幸せでいることが現代の結婚の意味だと思います。。。。】
M君、Nちゃん、結婚おめでとう!!
どうか、若い二人がお互いを尊重しあい、いつまでも幸せで暮らせます様に!
時計のある暮らしを見直してみませんか?
スマホで時間を確認したり、朝起きる時の目覚ましもスマホのアラームに頼りっきり…なんて方も多いのではないでしょうか…。便利な時代ではありますが、暮らしの様々な場面で、ここに時計があったらいいな…と感じる時はありませんか?例えば、あわただしい朝に洗面台で身支度を整えている時、リビングでのんびり過ごしている時、眠りにつく前…時間を確認する時、ふと見た時計がインテリアにしっくり馴染むお気に入りの時計だったら、なんだか楽しみが増えそうです。
個性的な時計でお部屋に優しいアクセントを!
虫喰い材の壁掛け時計
虫喰い材という木材を使って作った壁掛け時計
美しい木ではなく、あえて味わい深い虫食い材を使うことで、ぬくもり感と個性あふれる表情を放ちます。
鳩時計
日々の暮らしに溶け込む時計。
時間を確認するのは勿論、今回ご紹介したのは、インテリアとして楽しめる素敵な時計達です。
時計の存在は、生活する中での安心感にもつながります。スマートフォンでの時間チェックを少しお休みして、
みなさんも、時計のある暮らしを楽しんでみませんか…。
今さらですが、遅ればせながら・・・・ハロウィンの話題です!!
東京渋谷では、仮装した若者達が悪乗りして逮捕者がでるなど大騒ぎでしたが・・・・・
そもそもハロウィンでなぜ仮装をするのか??
それさえ分からないシニアの私でした。。。。
皆さんはご存知でしたか?
仮装は悪い霊から身を守るためだそうです!!
ハロウィンには、先祖の霊だけでなく、悪魔や魔女、さまよえる魂なども死後の世界からやってきます。人々は、それらと同じ格好に仮装して仲間だと思わせ、身を守りました。魔女や悪霊の仮装やメイクは、現在でも定番中の定番です。
なるほど。。。。
そして、
ハロウィンと聞いて真っ先に思い浮かぶ「ジャック・オ・ランタン」「トリック・オア・トリート」の風習は、実はアメリカで確立されたもの。
“意地悪なジャックは、悪魔をだまして生き長らえたため、寿命が尽きたのに天国へも地獄へも行けなくなり、カブで作ったランタンを持って永遠にさまよい続けている” ——— アイルランドの古い民話を元にした「ジャック・オ・ランタン」は、アメリカでカブからカボチャへと姿を変えます。当時のアメリカではカボチャのほうが手に入りやすかったからです。
日本では「トリック・オア・トリート」こそ根付かなかったものの、仮装パレードは全国各地で開催され、コスプレも本場アメリカを凌ぐクオリティを見せています。ハロウィンにちなんだお菓子や料理、パーティへの参加も楽しみの一つ。コンビニやスーパーのお菓子棚に並ぶ、期間限定フレーバーやアソートパックは、食べる前からワクワクしますよね。
秋の終わりに、大人も子どもも一緒になって非日常を味わえるイベントとして、ハロウィンを目一杯楽しんでみませんか?
お客様をもてなすこともある”リビング”と、日々の食事の場所となる”ダイニング”。生活の拠点でありながら、時にはよそゆきの顔も必要とする”リビングダイニング”は、家具をどのように配置すしまするかによって大きく変わります。目指したいのは、誰にとっても居心地の良い空間。そのために、インテリアはどのようにコーディネートすればよいのでしょうか。また、狭いお部屋でもすっきり見せるテクニックをご紹介します。
無理なく会話ができるバランス
最初にご紹介するリビングダイニングは、キッチンカウンターの前にダイニングテーブル、ソファを窓に向けて配置したレイアウトです。全員がテレビを一緒に見られるような位置関係で、ソファにいる人もこちらに顔を向ければ自然に会話ができます。
ソファと真向かいで一体感を重視
続いてのリビングダイニングは、キッチンと真向かいの位置にソファが配置されています。家族もお客様も一体となって会話ができるレイアウトです。また、小さいお子さんがリビングにいる場合も、しっかり目を配れる安心感があります。
独立型リビングで自然に目隠し
キッチンやダイニングの生活感をなるべく見せたくない場合は、ソファを使って空間を区切るレイアウトがおすすめです。リビングのスペースだけ独立した形になるので、ソファに座ったお客様からキッチンやダイニングが目に入る心配がありません。
<縦長の間取り>ダイニングを一番奥に
こちらのお部屋は、キッチンとリビングダイニングが直線に並んだ”縦長”の間取り。普通はキッチンの隣りにダイニングテーブルを置くものですが、あえて窓際の特等席をダイニングスペースにしています。食事の時間を大切にしたいなら、こんな配置にするのもおすすめです。
限られた広さでも、インテリアのレイアウトやコーディネートを工夫すれば、リビングダイニングはもっと素敵な空間に変わります。家族やお客様の目線に立って、一番居心地の良い配置を考えてみて下さいね。