オープン棚の飾り方って難しいですよね!!
インテリア雑誌で参考になるオープン棚の飾りかたが、載っていましたよ・・・・
以下文章お借りしました。
1)さり気なくテーマカラーを決める
2)本をぎっしり入れる場所を3か所設けてメリハリをつける
3)1マスごとにある程度飾るアイテムを統一し、集合美を演出する
4)植物は ポトスやアイビーなど生っぽいものはさけ、多肉やエアプランツなどを中心に
5)表紙のデザインがインテリア全体のテーマにさり気なくあっている本をブックスタンドを使って飾る
6)ものの密度のメリハリをつける
7)棚の上部も飾るスペースとして利用し、スクエアな棚のデザインを和らげる
もうすぐクリスマス!!
数年前は、クリスマス気分になるのは12月になってから…という印象でしたが、最近は、10月末のハロウィンがメジャーになってきているせいか、11月に入った途端にクリスマス仕様になってる気がしませんか?
クリスマスは、日本でもメジャーなイベントの一つなので、室内にツリーを飾るという人も多いですよね。
クリスマスツリーと言えば、緑のモミの木に電飾を飾り、キラキラ光るオーナメントを飾るのが一般的ですが、オーナメントの色や飾り方にこだわると、一味違ったおしゃれなツリーが完成します。
その時に参考にしたいのが、海外のクリスマスツリーのアレンジの仕方です。
海外の家庭用クリスマスツリーは、インテリアテイストに合わせた飾り方や個性的な配色の仕方がとっても参考になります。
最近は、100均でもツリー用のデコレーションを購入することができるので、事例を参考にアレンジして、自分だけのツリーを作ってみませんか?
緑のモミの木に赤のリンゴと赤のハート型のオーナメントを中心に飾った例。
気に飾るアイテムの色を1色だけにすると統一感がありますね。
この飾り方は、日本でもメジャーせすよね。
水色&ブルーのオーナメントが素敵なクリスマスツリーの例。
雪の結晶や松ぼっくりも水色!!
壁色の水色とコーディネートしてあるのかな?
水色と紫のオーナメントを白のモミの木に飾った例。
この色の組み合わせ方は初めて見たかも。
ツリーというよりおもちゃが飾ってあるような賑やかな雰囲気です。
緑のモミの木に紫と白のオーナメントを飾った例。
こんな大人っぽいクリスマスツリー初めて見ました!!
ツリーと言えば、賑やかな感じがするものですが、このツリーからは静寂が伝わって来ます。
モミの木に“HAPPY HOLIDAY”と印字したゴールドのリボンをグルグルと巻き付けた例。
ツリー全体が大きなプレゼントのような雰囲気!!
電飾を飾るより豪華に見えるのはきのせい?
「スワッグ」とは、ドイツ語で「壁飾り」の意味。
主にクリスマスの伝統的な飾りとして、リースとともに人気です。スワッグに使われるモミなどの針葉樹は、冬でも常緑のため、西洋では生命の象徴として魔よけの意味も。
クリスマスだけでなく、一年を通して季節の草花やハーブなどを使ったスワッグを飾っておけます。写真は、スギをベースにしたフレッシュなクリスマスのスワッグ。色づかいもナチュラルです。 スワッグの作り方は、長い植物をランダムにまとめて短い植物を手前において
バランスよくまとめて、麻紐でぐるっとひとつにまとめ、リボンなどをつければ完成!
リ-スよりも簡単にできてしまいますよ!!
とっても簡単!世界にひとつ、自分だけのスノードームの作り方♪
思わず見とれてしまう真っ白な雪の舞うスノードーム。お土産屋さんや雑貨屋さんで見かけるとつい手に取ってしまいますよね。実はスノードームって自分で簡単に手作りできちゃうんです☆今回はたくさんのアイディアや作り方をご紹介します♪クリスマスのアイテムとしてもおすすめですよ。
【用意するもの】
*瓶などの容器
*中に入れるオーナメント
*スノーパウダー・ビーズ・ラメなどの装飾
*接着剤
*グリセリンや液体のり・台所洗剤など(水に粘りをつける)
*水(精製水)
水の中にグリセリンや液体のりをいれることで水にとろみがつき、雪がゆっくりと舞うように落ちていきます☆
瓶の蓋にオーナメントを接着剤で固定します。
瓶の中に水とスノーパウダーなどの装飾をいれて、オーナメント付の蓋を閉めれば完成です。
とっても簡単!
雪が舞う様に落ちていくには、グリセリン5%と精製水がベストだそうです。
又、水なしスノ-ド-ムもインテリアにお勧めです。