ハ－ブは見て楽しみ、育てて楽しみ、料理に使って楽しむ事ができる、身近な植物です。

今回はそんなハ－ブを使ったレシピを紹介します。

＊ハ－ブサンドウィッチ

レタスの間にもバジル・イタリアンパセリを挟んで、マヨネーズ・塩少々。

＊ローズマリート－スト

穂先の柔らかい部分をパンに乗せてオリ－ブオイルと塩少々。

＊カラフルトマトのサラダ

色々な色のミニトマトを半分に切って並べ、イタリアンパセリ・オレガノ・バジル・ルッコラなどを散らす。塩少々、オリ－ブオイルをかけて

＊ポテトを茹でるとき

ポテトを茹でるときミントを入れると、土臭さが消えます。

＊ハーブサラダ

＊デザ－トビュッフェ

ミントを添えるだけで彩りが引き立ちます。

ハ－ブを使ったベランダ朝食

ポテトサラダにディルを乗せて、目玉焼きにはタイム、スイカにはミントを。

いかがでしたか・・・・

ハ－ブを使って日々の暮らしを豊にしませんか❔

ファーストプランは2階建てでしたが敷地が広いので平屋プランも検討したいと施主様の要望がありました。

玄関からすぐ手洗いをしたい、水回りのスムーズな動線、収納量の確保

コンパクトプランを目指してみましたが東側駐車場確保のためL型となりました。

廊下があると面積が増えるので避けたいのですが、子供部屋と主寝室を入れ替え廊下面積をおさえました、判断はどうでしょうか。

納戸、ファミリークロゼットをもう少し広くとりたいのですが３５坪程度の制限が効いてきます、先々を考えれば収納力を増やした方が後悔はすくないでしょうが、またその先を考えれば吉となります。

最近はプランの段階で制震ダンパー位置と標準仕様として新たにリビングトリプル樹脂サッシを記載して広報しています。

構造的にＬ型はちょっと厄介です、計算ソフト上矩形を前提していますのＬ型、この字型をゾーニングして検討するようになっています。リビング外壁ラインがゾーニングラインになりますので子供部屋の壁位置を合わせています。

ところでコロナ感染対策で４都道県非常事態宣言がでていますが熊本大学ホームページを久しぶりの覗いたら昨日2名感染がでているとお知らせがありました、そういう情報も公開しているのだなあと感心しました。

今よりもっとお洒落なインテリアにしたい・・・・

そう思ったら照明をデザイナーズ照明に変えてみませんか？

お部屋の雰囲気がグッとお洒落になり、また長く使うことでビンテージとして価値がでるものも多いです。

今回は世界の名作と言われるデザイナーズ照明をご紹介します！！

①ルイスポールセン

＊PH5

デンマークの老舗メ－カ－のルイスポールセン

この照明、インテリア雑誌などで見かける事も多いかと思います。

１９８５年に発売され、ロングライフデザインとして今も人気を博しています。

特徴のある大きなシェ－ドによって、光が目に優しくそれでいて、しっかりと辺りを照らしてくれます。

②レ　クリント

＊PENDANT１６１

こちらもデンマークのメ－カ－です。

様々なペンダントライトがある中、シェ－ドが平たい形状になっていて。天井が低い日本の一般家庭でも合うと言われています。

③フリッツ　ハンセン

＊NIGHT OWL

こちらもデンマークです。

絶妙なバランスで組み合わされたテ-ブルランプです。

カラーは２色々あり、こちらは満月の光をイメージして作られたスモ－キ－ホワイト。

北欧の大自然をイメージして作られており、どんなインテリアとも不思議とマッチする大らかさがあります。

④フロス

IC　Lights　F21

イタリアを代表する老舗メ－カ－【フロス】クオリティの高いデザインは世界中の高級

ホテルで愛用されています。

ガラスの球体が細い棒の上で今にも落ちそうなデザインが特徴のフロアライト・

モダンなインテリアが好きな方にお勧めです！

いかがでしたか・・・・まだまだ沢山ご紹介したい名品がありますが・・・・

皆様もインテリアに合う照明を見つけて下さいね(^_-)-☆

お客様からのゾーニングを参考にしたラフプランです。

要望にはなかった階段廻りの動線を確保したためキッチン廻りの収納スペースがとれなくなりました。

テレビ前の人の動線が気になり苦肉の策でもあったのですが。

要望の35坪を1割オーバーしているので難しい課題です。

和室前の土間の要望がありましたがシューズクロークからの動線、西日、隣家も気になるところです。

和モダンが好みとのこと、外観色はモノトーンをイメージしてポーチ外壁を縦格子、2階窓に連続した横枠を通してみました。

家を過ごしやすい場所にしたいという想いが強まったこの１年・・・・

今回は、家の居心地を良くする為の家具選びのポイントをご紹介します！！

１・素朴な木製家具は、部屋を柔らかい印象に・・

そこにいるだけで落ち着ける、視覚的にもリラックスした空間を作りたいのであれば、木の家具がお勧めです。

木の素朴な質感が柔らかい雰囲気を作ってくれます！

＊素材感を意識して部屋の印象をコントロール・・

家具を選ぶ際に気を付けたいのが素材の質感です。

同じ木製家具でもナチュラルで、かつお洒落感を出したいなら無垢材がポイントです。お部屋のセンスがワンランクアップします。

2・ア－スカラーと組み合わせればセンスよくまとまる。

ア－スカラーは自然の中にある色

木の家具とも相性は抜群です！

失敗しにくいので、是非お試し下さい。

配色にも共通点を持たせましょう！

写真の様にグリーン、ブラウン、ブリックレッドを使ってまとめれば、色数は多くても統一感のある印象になります。

＊＊

暮らしに寄り添う家具を見つけてくださいね(^_-)-☆