今日の【職場の教養】より
はっきりと伝える・・・・最近Aさんは、加齢と共に、聴力の衰えを感じています。
特に電話応対では、周囲の音で相手の声が聞きづらく、聞き間違いが起きる様になりました。最近も(岡山県)と(和歌山県)を間違えたり、(二時間前に終了)を(二時半に終了)と聞き間違えて、大恥をかきました。
その一方で、Aさんは、もう一つの事にもきづいたのです。それは、自分の話も相手に伝わっていないのではないか、という事でした。
Aさん自身、相手から聞き直されたり、話が伝わらない事がありました。今までは気に留めていませんでしたが、自分が聞こえにくくなった事で、【相手に応じてわかりやすく話そう】という思いになったのです。
仕事をする上で、声のみでコミニュケーションをとる機会は多くあります。
明瞭に理解してもらうには、はっきりとした発声が必要でしょう。時と場に応じた声量も求められます。
伝えたい事が確実に伝わる様に配慮をして、伝達力を向上させましょう。
ロンドン、パリ、ニューヨーク、東京の都市のシルエットのウォールオブジェ!
壁のアクセントに可愛い!
ウォールステッカーは壁が寂しい場所に。アートを飾るより手軽です。
画像、お借りしました。
【黒い冷蔵庫】大きくて場所をとる冷蔵庫は、白や明るい色が主流。けれど、このイギリスのキッチンのように、黒い冷蔵庫が存在を消してしまうこともある。グレーの壁と低い天井、ボリュームのある梁や天板。白だったらきっと浮いてしまう。家電の色は、空間においた時を装丁して選びたい。
フルーツ&ベジタブルカービングは、野菜や果物に専用ナイフで彫刻するタイの伝統工芸です。ナイフ1本で彫る手軽さや美しさから、現在では世界中に広まっています。日本でも愛好者がとても多く各地で教室や展示会が行われています。
日本料理には『むきもの』と呼ばれる野菜や果物の細工・彫刻の技法がありますが、日本人のフルーツカービングアーティストの岳さんの技術は、伝統的なものからより進化した新しい食品彫刻へと進化しており、その見事なまでの彫刻クオリティが海外で絶賛され多くのメディアで取り上げられています。
凄い技術・・・・・まさしく芸術品です!!
ラディシュでこんな可愛いねずみ?ちゃんはいかが・・・
そろそろ桜の季節ですね!!
熊本で桜の名所といえば熊本城・健軍自衛隊通り・人吉城跡などが有名ですが、
水俣の湯の児にもチェリ-ラインという有名な場所があるんですね。。
知りませんでした!
湯の児チェリーラインは「日本さくら名所100選」に指定されている水俣市チェリーラインの一角にある湯の児海岸道路の桜並木。湯の児温泉近くの不知火海の海岸線約5kmに桜のトンネルができ、淡いピンクと紺碧の海の色とがおりなすコントラストは見応え充分で、船上から桜並木を眺められる海上花見船(有料)が人気だそうです。
アメリカ・ワシントンの桜も今が身ごろだそうです!!
ワシントンの桜は1912年に日本から寄贈されたもので、現在ではタイダルベイスン、ヘインズ・ポイント、ワシントン記念塔付近の3カ所で美しい桜が見ることができるそ
南阿蘇の一心行の大桜・・・・・やはり素晴らしい!!