いろんな生活スタイルにあわせて
予算、坪数、建物配置、階数、玄関位置、部屋数・配置、動線、将来の生活スタイル
ほか多数考えることがあり過ぎます。
人生最大の買いものだから当たり前ですね
(最大の買いもの住宅の次はおおかた車ですが、どれにするか悩みに悩みます。
ただ悩んだあげく決断し納車するまでが一番楽しい期間です。)
プランに戻りますが悩んで悩んで決断すれば、将来予想外のスタイルになっても
後悔することなく、あの時悩んで決断したから良しとしましょう。
プライベートで
見ていない録画番組が多数でどれを消去するかながめていたら
「野球・奇跡のレッスン・岩隈久志」が目に留まり消去する前に
期待していなくて見てみたら
これが素晴らしいコーチング、感動してしまいました。
タイトル通り奇跡に近いレッスン
岩隈氏のことは大リーグでも成功していたことは知っていましたが
現在はマリナーズの特任コーチ、将来日本の監督をイメージしてしまいました。
子供が野球をやっている人、野球関係者は必須だと思います。
この内容では消去できそうにありません、オンデマンドで探してからにしましょう
昔の野球小僧より
「WALLSTAT」とは
建てる前に建物を揺らして住み続けられる耐震性能を確認することができます。
解析では、屋根部分の地震波による挙動はあまり問題ないとして
屋根重量としてだけ採用しています。
よって通常は屋根なしの動画シュミレーションです。
ただプレゼン表現としてはものたりません。
マニュアルをやっと入手でき表現できるようになりました。
ここでまた問題が発生しました。
勾配天井のケースでは小屋組の挙動を把握したいのですが
何回挑戦しても計算がスタートしません。
ここはWALLSTAT情報交換会に質問してみましょう。
1月の日照時間は熊本市より25%少ない
同月の平均気温は4度低い
このことを考慮したいものです。
間口が広い敷地では問題なく南側からの陽ざし採り入れできますが
間口が狭い敷地では簡単にはいきません。
玄関巾を最小限にする。
リビング南面が全面ガラスとする。
吹抜から陽ざしを採り入れる。
通常課題が多いトップライトを採用する。
当然日影図を作成して隣家から冬至の日影を考慮してプランに反映したいものです。
二世帯同居というパターンはここ一世代で大幅に少なくなってきたと思いますが
それぞれのプライバシーを守るプランができればもっと増えるかもしれませんね。
既存の住宅に新たに子供家族と同居はハードルが高そうです、我が家にも該当します。
新たに新築する場合のプランの方針は
玄関は別々は必須でしょう
内部から行きかいは十分な検討が必要です
親家族のプランは現状か将来かどちらを優先するかの判断必要
床の段差、トイレ廊下の幅の問題
LDKの広さは4人家族なら16帖必要ですがどう考えるか
キッチン、お風呂の広さも同様です。
一輪挿しなら気負わず始められる“花のある暮らし”
さりげなく飾るだけで、その空間を素敵に彩ってくれる花。テーブルや玄関などちょっとしたスペースも花が加わるだけで、ぐっと雰囲気が変わります。
ただ、大きい花瓶だと花の選び方や生け方など難しい部分があるもの。でも、一輪挿しなら気に入った花やグリーン、枝物を入れるだけでOKです♪
今回は、おすすめしたい一輪挿しをお手入れ方法と併せてご紹介します。
花を飾っていない時もオブジェとして楽しめる【陶器】の一輪挿し
ビンテージ感のある雰囲気と、柔らかな曲線が特徴的です。
水差し・リキュールの瓶・ジャムの小瓶のシルエットだけを花瓶にした物です。
涼し気で夏にぴったりの【ガラス】の一輪挿し
津軽びいどろ
手毬のようにコロンと丸い形が可愛らしい一輪挿しです。一つひとつ手作業で作られているのに、きれいな球体になっていることに驚かされます。
厚みがある質感と、緑がかった色合いがどこかレトロな印象。サイダー瓶を再生したからこその、柔らかく優し気な色味が楽しめます。
くびれのあるガラス瓶に真鍮の蓋を合わせた、スタイリッシュな一輪挿し。
ナチュラルで花やグリーンとなじみやすい【木】を使った一輪挿し
木の割れ目から花が咲いているように見える花瓶。Vの字になったところにはガラス管が入れられています。
竹ならではの、すっきりとしつつも温かみのある質感です。
裏に付いたマグネットで壁に飾ることができます。押しピンを壁に刺して接着させる仕組みです。
スタイリッシュな【金属】を使った一輪挿し
錫は抗菌性が高く水をきれいな状態に保ってくれるため、花が長持ちするのも魅力です。
ちょっとしたスペースに飾れるスタンドタイプも。ガラスのベースは取り外せるので、水替えも簡単です。
真鍮の一輪挿し
時間と共に現れる緑青が、味わい深さをプラスしてくれます。
「つぼみが開いてきた」という喜びもあれば、「葉がしおれてきた」という寂しさもありますが、何も語らないけれども見る人に安らぎを与えてくれる花々をぜひ一輪からでも取り入れてみてくださいね!(^^)!