ちょっとスペースが必要だけれど、ハンモックがあると、リゾート気分になれる。このハンモックは、広げると縦に寝ることができる幅。片方のセンターに結び目をつくって座ると、リラックスチェアに。クッションもたくさん置いて。
柔らかく光を遮るパーティションとワイヤーチェア。足元には、花びらを浮かべた足湯。プーケットのリゾートホテル。リラックスした時間は、白い空間に踊る静かな光の中で始まる。
* ありそうでない、ガーゼ素材のギンガムチェックのタオル!!
可愛い・・・・・塾年ですが、意外と可愛いもの好き・
* 味わいのあるかご達 たぶん後で邪魔になる・・・
わかってはいますが・・・・
* 切子のグラス 素敵です!!
* インテリアグリ-ン・・・・おそらく、いや、絶対に枯らしそうだけど・・・
カレーは家族みんなが大好きなお料理。具材の工夫でアレンジも簡単です!夏になったら、夏野菜を加えたアレンジで楽しみましょう。スパイスが効いているので夏の暑いときにも食べやすく、また夏野菜は体の熱を取ってくれますので、夏にぴったりですよ!
画像お借りしました。
いつも作るカレーに焼野菜をトッピングするだけでも、おしゃれな夏野菜カレーになります。カレーの隠し味にはオイスターソースとお醤油を使うことで、日本人にはなじみのある奥深い味になります。また、豚肉を炒めるときに白ワインを使っているのもポイント。ひとつひとつの手順を丁寧にしたカレーはそれだけでも充分おいしいのですが、お野菜をトッピングするとひときわ贅沢になりますね。焼いた野菜は味が濃くなり風味もアップしますよ!お野菜を焼くときは弱火でじっくりと焼いてください。
暑い日が続くと食欲がおちて、夏バテ気味になってしまいますね。つい食事を抜いてしまうことも多くなる季節ですが、食べないとさらに体力がおちて夏バテに拍車がかかってしまいます。そこで今回は見た目にも涼しげなガラスの器を使った食卓をご紹介します。実際の気温が同じでも涼しげなものを使った食卓は、見ているだけで涼しく感じますよ。
イチゴをガラスのフラットな皿にのせて。ガラスの食器から透けて見えるテーブルも冷えているように見えるから不思議です。練乳をかけたイチゴはビタミンと糖分の補給にピッタリ。
ズッキーニやパプリカ、アスパラなど夏野菜を煮びたしにして、冷蔵庫で冷やしたものをガラスに盛って。煮びたしは見た目だけではあたたかいのか冷たいのかわかりませんが、ガラスの器の上にのっていると冷え冷えなのがよくわかります
丸いガラスの器に冷凍してシャーベット状にした桃と、マリネした桃をのせておしゃれなスイーツに。暑い日はカフェに行くのも億劫ですが、こちらのようなスイーツを家で作れば、幸せな時間を過ごせますね。少し涼しい日に用意しておいて、暑い日の昼間に食べたい1品。
いつも食べているお菓子もガラスの食器に入れて食卓に出せば、涼しげな雰囲気に早変わりしますよ。こちらのようなカラフルなお菓子は透明のガラスに入れて色を楽しむのが一番。下に敷いた皿に少しだけこぼれたように盛りつけるのはマネしたいアイディアですね。
同じガラスドームを使って、金太郎飴をディスプレイ。カラフルな金太郎飴はまるでインテリア雑貨のような雰囲気ですよね。ちょっとしたアイディアでお菓子も涼しげなテーブルセッティングに役立つんですね。