自宅新築後に反省したことは断熱性、
このことは以前アップしたと思いますが
最近はガレージハウスもと欲がでてきました。
車好きな人はメンテナンス用と観賞用にと憧れているのは私だけではないでしょう。
実際ガレージハウスとしてプロトタイプで販売しているところもでてきました。
今までも数回計画案が頭に浮かんできましたが実現まではいろんな面でハードルが高いものでした。
その理由か、最近のファーストプランではガレージ風なプランを提案していますが
なかなか受け入れてもらえません。
理由は充分わかっているつもりですがーーーー
室外機のプリント基板取り換えの対応する予定でしたが
この猛暑のなか、エアコンが途中ストップする回数が増え
続き間の和室エアコンを稼働しても室内温度が低下しない状況となりました。
エアコン新品に取り換えか部品交換で対応するか夫婦で意見の不一致も
あっていましたがこの状況では新品発注決断となりました。
そこで思いついたのがyoutubeでFBチングである先生が投稿していた
最強エアコンは14帖200vタイプ
このチェンネルでは
1,エアコンの畳数設定は1963年、断熱スカスカの住宅を想定
暖房はどのメーカーも数倍大きい過剰設計
2,冷房は建物仕様で適用の巾が大きいが高性能でないならその畳数タイプを選択すれば間違いない
3,電気量販店は住宅性能は把握できないので畳数を聞いてそれよりも大きい(高額)タイプを勧めがちになるので 注意したがよい。
4,性能、価格、通年エネルギーコスト面で14帖200vタイプが最強
原因を考えてみると
1,メーカーの設計上では10年を標準にしているから
即ち10年間は耐えるよう設計している、10年で壊れる設計なので当然といえば当然
2,使用頻度は他の部屋より多いから
3,室外機位置が南面で直射日光、降雨影響のため
見た目の室外機は新品と見間違うほど劣化なし
等を考えてみましたがやはり1の10年で壊れる設計とみて間違いないのでしょうか?
新築29年の自宅
この猛暑にエアコン故障、しかもリビングのエアコン
リビングエアコン3台目なのでほぼ10年で故障しています。
今回のエアコンも正しく10年目
しかもエアコンブランドでは最上位ばかりでこの状況
エラーコードから原因は室外機のプリント基板のようです。
今後の学習のためとこの10年故障に納得いかないため
部品のみ注文して自分で修理チャレンジしようと思いました。
今まで数十年稼働するエアコンを何台も聞いてきました。
ただ最近の仕様変更で回路等の基板つくりも変わってしまったのか
設計上の標準仕様期間は10年と明記されていますが。
(平均使用期間13.6年との調査報告あり)
アジアにあるたくさんのリゾート地の中でも、やはり日本を代表する美しい海を擁する沖縄は、一番身近であり魅力的な自然、空気感を持ったスポットです。透明度の高い海、亜熱帯の森、癒しや活力を与えてくれる沖縄の自然にスポットをあて、手軽に取り入れられる、リゾートの海・森のインテリアコーディネート実例を少しですが、ご紹介します。是非参考にされてみて下さい。
【1】沖縄の大自然と心地良さを演出したインテリア
華やかなオレンジカラーが映えるカラーコーディネートで、海に広がるサンセットの景色を演出しました。また砂浜に打ち寄せる波や、そよ風で揺れる水面を感じさせるラグをコーディネートした、沖縄の大自然の中で寛いでいるような心地良いリビングです。
【2】透き通る碧い沖縄の海をイメージしたインテリア
沖縄の碧い海と空をイメージして、カラーコーディネートされたリビングです。リビングの主役となるソファに、海や空を連想するターコイズブルーを取り入れ、ラグには白い砂浜をイメージしたホワイトカラーをコーディネート。どこまでも広がる壮大な自然を感じる、開放的な空間です。
【3】爽やかな沖縄の空気を感じるインテリア
ヒヤシンス素材のソファをコーディネートする事で、沖縄のリゾートホテルのような癒しの空間を実現しました。また自然素材の家具とブルーのカラーコーディネートは、沖縄の透き通る海を眺めながら、ゆっくりと過ごす贅沢で心を解放的にしてくれるリビングです。
【4】煌めくビーチの波音が聴こえそうなインテリア
開放的なロースタイルのソファに、南国感のあるターコイズブルーでカラーコーディネートを行ったリビング実例。ビーチで目にするプルメリアやハイビスカスなどの花々の柄をクッションや壁面にアクセントで取り入れた点がポイントです。また、砂浜をイメージしたアイボリーのラグを合わせれば、波音が聴こえそうな空間に。
いかがでしょうか?
沖縄の美しさをとりいれたインテリアを少しご紹介しました。
番外編

沖縄県では台風やシロアリによる被害を防ぐため、コンクリート造の建築の比率は全国と比較しても高く、実に9割がコンクリート建築と言われています。戦後急速に広まったコンクリート建築、戦前に建てられた建築物が今も残っているんですよ。
沖縄に行かれたことがある方は、この風景に圧倒されたこととおもいますが・・・・・
沖縄のコンクリート住宅群をご紹介しました!