「インテリアに世界地図を使いたい。」そう思ったことはありませんか?
なのに、インテリアに地図を取り入れる発想が今までありませんでした。
それは、“地図のある部屋=子供”という印象を持っていたからに他なりません。
でも、海外のインテリア事例には、リビング、ダイニング、寝室など、大人の部屋にもインテリアの一部として世界地図を取り入れた例がたくさんあります。
今回は、これらのインテリアを紹介したいと思います。
ベージュの壁にベージュ系の大きな世界地図を3分割にして、白のフレームに入れて壁に飾った例。
このアイデア素敵!!!
巨大なポスターは1枚ボンと壁に張るよりも、分割して額に入れた方が断然おしゃれに見えますね。
白のレザーソファの後ろの壁にヨーロッパを中心とした巨大な地図を描いた壁紙を張った例。
このリビングも天井高が3m以上ありそうですが、歴史を感じる古いテイストの地図がたまりません!!
インテリアの世界地図って、青々した海がメインのものだけじゃないんですね。
今まで見ことのないアニマル型のシェルフを発見しました。
1つ1つパーツを組み立てる楽しさとユーモアを感じつつ、出来上がるのは今にも動き出し
そうなほどリアルな姿。
動物モチーフといってもかわいすぎず、リアルなフォルムとウォールナットの落ち着いた
色味なので、
インテリアとして空間の演出に一役やってくれることでしょう。
どのタイプも胴体の部分がオープンシェルフになっており、本をしまったりディスプレイ
したり、 またフォルムのインパクトを生かして、オブジェとしてレイアウトしたりと自由度の高い
シェルフです。
サイは低く安定感があるためローテーブル、サイドテーブルとしても使用できるそうです。
画像お借りしました。。
映画のインテリアというと・どうしてもこ洒落たヨーロッパや、西海岸風のアメリカ
などの洋画を思い浮かべますが・・・・・・
近頃、邦画の中にもなかなか洒落たインテリアが登場するんですよ!!
超レトロ 笑
この柄の鍋やポット、私の実家にもありました・・・・昭和の臭いがするけど
なんか、おしゃれじゃないですか?
海外のインテリアに比べると、ちょっと、ごちゃごちゃ感はあるかも・・・
一番上の美大生の寝室という設定の部屋、好みです・・
「人は見た目が9割」なんて言葉がありましたよね、食事でも五感のうち、視覚の影響が87%らしく、聴覚、触覚、臭覚と続き、まぁ〜なんと…味覚は1%‼︎
そこで、忙しい時はいっそ簡単に!でも見た目は可愛く。
コンビニの食材を100均
の容器たちに盛り付け。で、こんなに美味しそうに見えるなんて!
コンビニの食材、これでなんと!一人分450円。赤、緑、黄色、白、黒、の配色は美味しく見えて栄養バランスも整うという、理にかなった5色らしいのです。
壁に絵を飾るように布を飾って、お部屋のデコレーションを楽しめるインテリアアイテム、ファブリックパネル。北欧では古くから親しまれているインテリア術ですが、手軽に北欧インテリアが楽しめることから、最近では日本でもファブリックパネルが注目されています。市販されているものも素敵なものがたくさんありますが、お気に入りの生地で手作りしたファブリックパネルは愛着もひとしお。案外、作り方も簡単なのでお部屋のイメージチェンジに是非取り入れてみてはいかがでしょうか?ファブリックの魅力がそのまま活かされるファブリックパネルは、どんな生地にするかがポイント!絶大な人気を誇るマリメッコや北欧ファブリックを使ったファブリックパネルとか、お洒落ですよね!