第57回全国建築士会金沢大会に参加してきました。
我が社団法人熊本建築士会熊本東支部
(菊陽、大津、西原村在住の建築士の団体)
総勢11名で参加して来ました。
今年は前支部長の栄えある全国建築士連合会表彰
また新幹線開業ということで活況を呈している
金沢ということもあり多数の参加となりました。
欧州の教会を思わせる壮大なパイプオルガン演奏で
幕を開けた表彰式典で気づいたのは
これは初めての全国大会参加ではと。
みなさんに申し訳ない気持ちになりました。
前金沢市長の個性ある街づくりの施策
県知事のお土産勧誘のうまさ
全国建築士が一堂に集まる独特の一体感
いい経験ができました。
どうしても必要な食料品などは家族に頼んでも、花は自分で買いたいのです。数百円の花1本でも空間と気持ちを潤してくれます。花はどうしても必要なものではないかもしれません。でも、だからこそ、心に直接触れるのだと思います。花を生けることは、暮らしそのものに触れること。ささやかでもいいのです。あなたも今日は花を買って帰りませんか?
部屋の雰囲気を変えたいときに、てっとり早いのが、カーテンをかえる事!
最近の住宅は、断熱仕様なのであまり厚手のカーテンは必要ない感じです。
写真のカーテンは、シングルサイズの麻のシーツ。。。。
洗濯も簡単ですし、シワが美しく、光に透けた風情も爽やかです。カーテンは面積が大きいので、部屋の印象を左右します。
あなたはどんなカーテンをかけていますか?
ガレージハウスは、車庫と住まいが一体となったもの。車とともに生活する方のためのデザインで、常に愛車を見守ることができるようになっています。
住まいの中に車庫があるビルトインガレージであれば、雨風はもちろん、盗難からも愛車を守ることができます。
大切なマイカーを守り、またいつでも触れることができるような、使い勝手のいいデザインが施されています。
ガレージハウスには、デザイン上の特徴や傾向といったものはそれほどありません。
重要なのは、カースペースをできるだけ広く取ること。車をゆったり収納できること、あるいは2台以上の車が収納できること。そして、車を自宅で改造するためのスペースがあること。ガレージハウスを建てる方には、こんなこだわりのポイントがあるようです。
キラキラ光る鏡面タイルの床に涼しげなガラスの階段。高級ブランドショップのようなたたずまいのこの作品は、「究極のモダン」をテーマにデザインされた一般住宅なんだそうです。インテリアにはクラシカルな要素も取り入れるなど、流行のゴシック&モダンを上手く表現されており、センスの幅広さを感じさせる作品です。