光の森北Ⅱ分譲地のお家も完成間近となりました♪
11/8、9(土、日)は大切なお家をお借りしての見学会も開催いたします!!
外観もスタイリッシュなお家ですが、内装もお施主様のアイディア満載のお家となっております。
ぜひこの機会にご来場くださいませ~(^^)/~~~
【次回イベント案内】
11月8、9日(土、日) 光の森北Ⅱ分譲地 にて 3棟同時建物見学会
たくさんの方のご来場お待ちしております♪
【菊陽エリア・熊本エリアの注文住宅・分譲新築住宅なら藤島工務店】
施工エリア:菊陽町・熊本市・大津町・合志市
株式会社藤島工務店
住所:菊池郡菊陽町新山三丁目5番11号
経済産業省は来年度から、住宅の窓や断熱材を省エネ製品に転換する取組を始める。
窓や断熱材をつくる建材業者に呼びかけ、2022年度までに断熱性能の低い旧式窓などの
製造を基本的にやめてもらう。窓などの市場シェアを全て省エネ製品とし、既存も含めた
国内全住宅の窓などを50年かけて省エネ化する。
消費者の住宅k購入時やリフォ-ム時に補助金を出し、導入を加速させる。
経産省によると、東京都内の一般的な住宅の熱損率は、壁、天井、床が31%、窓などの
開口部が50%、換気に伴うものが19%ある。断熱材と窓を省エネ製品に切り替えると
約8割の熱損率をカバ-できるという。
不動産流通経営協会の消費者動向調査によると、2013年に首都圏で新築住宅を
購入した消費者の57%が税率引き上げで購入時期を早めた。
世代別で見ると、29歳以下で73%・30歳代で66%が住宅購入を早めたと
答えた。若い世代ほど消費税率の引き上げを意識する傾向にある。
40歳代は52%だった。政府は今春の消費税率引き上げの反動感を
押さえる為に、税額控除は10年間で最大400万円と2倍にするなど住宅ローンを
減税を充実した。年収400万円程度の世帯では4月以降の方が負担が軽くなるとの
試算もある。
ただ、若い人ほど税率の引き上げに目が行きがちだ。法律上、来年10月の再増税が
予定される中、住宅購入の反動減に対応する政策を練り直す必要性がでる可能性が
ある。
変わった住宅を見つけましたよ!!
コンピュータープログラムによって建物の最適な形や大きさなどを導き出すアルゴリズム・デザインという手法で設計された建物。外周に壁は無く、全て透明ガラス。カーテンはポリエステル製。
室 内は、田の字形に4等分された床が互い違いに半階ずつずれた4層。中央の45度傾いた壁が建物を支えます。すぐ隣に見える部屋にも直接アクセスできず、迂回した動線をとるのが特徴です。
半地下にある寝室は、就寝時は黒い遮光カーテンでベッドの周囲を覆います。食堂の床下は収納になっています。食堂の床はビニルシート。寝室の床はナラフローリング。
4分割された床が互い違いに半階ずつずれた形状は屋上でも繰り返されます。南側のテラスと北側のテラスはやはり直接行き来できず、一旦屋内に入って大きく迂回する必要があります。
様々な場所が立体的に錯綜するネットワーク状の居住空間はあたかもインターネットなどの世界をそのまま現実の空間に置きかえたかのようです!
早いものでハロウィンが終わると、来週から街はクリスマス一色になります(*^_^*)
各家庭でも、11月中旬位からツリ-・イルミネ-ション・リースの飾りつけが始まる事でしょうね!
さて、リースは毎年たくさんの種類が店頭・ネットに出ています!!
クリスマスリースといえば、松ぼっくりを想像しますが、最近はドライフラワ-
で、できた物も人気だそうです(^^)/
赤いばら一色も大人ぽくて素敵です。
丸い形ではなく、垂れるタイプも面白い・・・・・・
色々、欲しくなります(*^_^*)