藤島工務店の躯体性能は最高ランク仕様
今年になって
制震ダンパー採用で最高50%の揺れ低減(50%自社負担)
WALLSTAT倒壊シュミレーションで実物大震動実験と同等実験可能(無料)
そしてつい最近第一種換気ダクトレス(50%自社負担)の採用を決定しました。
また日影シュミレーションを使い、実際の日影、陽ざしの取り込み等を考慮した
設計に再度挑戦取り組みます。
次のステップアップは付加断熱ですが現在の標準仕様の延長で
なにがベストなのか検討しているところです。
このレベルまで行けば省エネ、光熱費、病気予防、健康増進に寄与し九州一ではなく日本トップレブル。
当然デメリットの対策、コストアップは最小限に抑えることは必須です。
日々勉強ですね。
June 15 , 2019 , 09:57 AM