おしゃれなじょうろ選びのポイント
まずは、じょうろを選ぶ際に気をつけたいポイントをご紹介します。おしゃれさはもちろん、自分にとっての使いやすさも重視しましょう。
①素材・デザイン
じょうろ本体の素材によって、それぞれ特徴が異なります。
プラスチック製は軽くて持ち運びやすく、カラーバリエーションが豊富なものも多いので好きな色のアイテムを探せます。
ステンレス製はサビに強く、スタイリッシュな雰囲気も魅力。比較的重めなので、小さいサイズを選ぶと扱いやすいです。
スチール製は頑丈で、高級感のある印象。デザイン性が高いものも多数ありますが、塗装が剥がれるとサビやすいのでご注意ください。
②容量・サイズ感
育てている植物の大きさや、置いている場所に応じて容量・サイズをチョイスしましょう。
屋内のテーブルや棚に飾っている小さめの植物に水をあげるなら、1L以下のコンパクトサイズがおすすめ。
屋外の花壇や庭全体など、広い範囲への水やりには4~5Lほどの大容量タイプが便利です。
ただし水を入れると重たくなるので、特に大容量タイプは持ちやすい工夫があるかを要チェック。
おすすめのおしゃれなじょうろ
北欧インテリアになじむグレー
観葉植物と並べて置いても絵になる、グレーのじょうろ。優しい色味とナチュラルな雰囲気で北欧インテリアにもなじみます。かわいらしい見た目ながら、容量は頼もしい1.7Lサイズ。取っ手の上の部分を持つことで重さが軽減できます。
モノトーンでスタイリッシュ
スリムな形や持ち手のデザインがスタイリッシュなじょうろ。カラーはモノトーンの2色展開で、白はどんなインテリアにもなじみやすく、黒はモダンなお部屋にぴったりです。注ぎ口が細いので、狙ったところへの水やりもラクラク!
清潔感があって便利なガラス製
エコ意識が高まる便利なリサイクルプラ
環境に配慮したリサイクルプラスチックが使われています。着色していないグレーがかった色味はどこか高級感のある印象。細めのノズルで狭いスペースへの水やりに便利です。
れとろな雰囲気のブルーグリーン
昔ながらのトタンのじょうろ
サビにくく、軽くてタフなステンレス
おしゃれなじょうろで水やりが楽しみに
おしゃれなじょうろがあれば、植物のお手入れがもっと楽しい時間になりそう。インテリアにもなるアイテムを探して、グリーンライフをエンジョイしましょう♪