許容応力度構造計算?【熊本~低燃費&高性能・子育て住宅】
カツ丼の由来初めて知りました。
早稲田の学生がいつもカレーライスとカツライスしかない洋食屋で食事
この二つを交互に食べていたがとうとう飽きてしまいました。
そこで自分でそこの厨房に入らせてもらい、皿盛りのご飯を丼に移し、その上にカツライス用のカツをのせ、 メリケン粉をといてソースを煮詰めた汁をかけ、青エンドウを上にあしらってみました。
食べてみるとなかなかいける。こりゃ、なんというのか、うまいぞと言われ、即座にカツ丼と答える。
たちまち評判となり銀座や日本橋の食堂でも作る店が続出し、ほどなく大阪に広がったとのこと。
(早稲田大学史)
(本当の趣旨は物事に飽きた場合の対処方法についてですが)
ところで、お客様が考えに考えたプランを構造計算に掛けたら、壁がすくなく、どう工夫しても
耐震等級Ⅲは困難なようです。等級Ⅰが限度。
対策としては①外壁内壁を構造用合板を梁下まで張る→防火とコストアップで問題
②リビングに柱壁を設置→せっかくの開放感がNG
耐震等級Ⅰで良しとするかどうかの判断が必要です。
連休2日目、明日も頑張るぞ! (;^_^A アセアセ・・・
それにしても、ハングル語は簡単と長男に言われていましたが、
パッチム、激音化、鼻音化、連音化、流音化、頭音法則・・・
微妙な発音の学習ばかりで。
しかし、ちょっと日本語がたどたどしいところが素敵なイ・ユニ先生だから頑張ろう。
May 4 , 2014 , 19:55 PM