老後と住まい【菊陽町の注文住宅】

こんにちわ(●^o^●)木曜日担当の友一です。

やっとやっと私にとって人生で一番暑い夏ともおわかれです。
昨日より早朝散歩は長袖になりましたが、しばらくは秋のさわやかさを満喫したいものです。

現在、温熱環境計算、構造計算、パース、意匠図面修正をやっています。
熱損失係数Q値の妥当性
構造計算では吹き抜け、コの字型の取り扱い
パースではイメージに近い表現方法
意匠図では、専用CADの連携とJWWの互換性

悪戦苦闘していますが時間をかければかけた分スペシャリストに近づくと思っています。

ところで工務店新聞で次ぎのような記事を見つけました。

ホ-ムアドバイザ-が運営する(オウチ-ノ総研)が行った老後の住みたい国・都市(地域)調査によると
調査対象となった20代以上の日本人男女1094人のうち、半数以上が(可能であれば~したい)と考えている事がわかりました。
住みたい国で1位となったのは日本。しかし、いずれの世代でも50%を下まわる結果となっています。
なかでも30代は38.6%と唯一の30%代。
2位は全世代でアメリカ。10%台がほとんどだが、40代ではタイ、50代ではニュ-ジ-ランド。
又、老後に住みたい(世界の都市)としては、ハワイがトップ13.3%、2位の沖縄6.9%に6.4ポイントの
差。選んだ理由として多かったのは温暖な気候、穏やか、楽しそうといったもの。
沖縄と合わせ、上位2都市は温暖な気候の島が占める結果となっています。3位は東京6.1%、4位は神奈川とシドニーが並んで2%。そのほかの日本以外の都市ではバンクバーといった日本語環境が整っている地域に加え東南アジアのバンコクやバリなどがランクイン。ロ-マといったヨ-ロッパ勢より上位に入っている結果となりました。

家づくりを考えている皆様にはあまり関係ない話ですいません。

September 20 , 2012 , 23:59 PM

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