ちょっとしたときにあると便利なミニテーブル
ガラス×木製のおしゃれテーブル♪引き出し付きで収納もOK!
まるで喫茶店の雰囲気♪アンティークな猫脚テーブルをリビングに
ピクニックに♪ナチュラルモザイクミニテーブル
高さや角度調節が可能!子供用にもおすすめの用途豊富なミニテーブル
ミニテーブルは種類がたくさんあり、アイディア次第でいろいろ楽しめるので、選びがいがあります。ぜひ楽しみながら、使い勝手がよくおしゃれなアイテムを探してみてください。ミニテーブルが一つあるだけで、ちょっとした作業もワクワクはかどるでしょう♪
道木です。
昨日『3月11日』で東日本大震災から9年が経過しました。
4月には熊本地震から早くも4年を迎えようとしています。
各ご家庭で防災グッズを準備するなど避難時にそなえるご家庭もここ数年増えました。
人に対する準備以外に、住まいを守る対策にも少し目を向けてみたいと思います。
新築の際には、建物の構造や耐震ラッチ付きの家具などをしっかり見極め検討されていると思いますが、
新築だけではないことが事実です。
既存住宅を守るにはなにが出来るのか・・・
地震による火災の過半数は電気関係の出火が原因になっていると一般的に言われています。
構造的な問題を改善させるのは簡単ではありませんが、
地震による火災等の二次災害から守る対策は意外と手軽に出来ることもあります。
つい先日、こんなパンフレットが手元にきました。
DAIKEN 『感電ブレーカー ガルシャット』
震度5強相当以上の揺れを感知した時、1台で家中の電気を遮断してくれる商品のようです。
電気工事の必要がなくアース付きコンセントのある箇所に設置でき、
新築はもちろんですが、既存住宅で工事無しで出来るのは現実的だなと思いました。
「感震ブレーカー等の性能評価ガイドライン」に基づく標準試験をクリアした商品で
内閣府・消防庁・経済産業省が普及活動を進めているそうですが、
はじめて知ったばかりの商品で弊社で実際に使用したことはまだありません。
カタログを見た感じだともっと宣伝をして、知名度を上げて、住まいを守る対策として選択肢の一つに
上がるように広まってほしいと思いました。
こんにちは!新築住宅工務担当の牧野です!
前回は地盤調査について掲載しましたので今回は地盤改良について掲載します。
地盤改良とは簡単に言うと地盤の強度が不足している土地を家が建てれるように
必要な強度まで地耐力を上げる工事のことを指します。
ただ一概に地盤改良とは言っても種類があり、
柱状改良→セメントで地中に柱を形成し柱で建物を支える改良方法
表層改良→セメントで地表面付近を全体的に固める改良方法
鋼管杭工法→鋼管を地中に埋設し鋼管で建物を支える改良方法
が一般的でしたが、
弊社ではHySPEED工法(天然砕石パイル工法)という新しい工法を採用しております!
HySPEED工法とは、セメントのような硬化剤を一切使用せず天然砕石のみを活用した改良方法です。
地盤に穴を掘り、その穴に砕石を詰め込んで石柱を形成します。
一見砕石で大丈夫なのか?と思われるかもしれませんが、その砕石こそ重要な役目を果たします!
いくつかある中でも特筆して4点!
1.地盤全体で作り出す強度
2.地震(揺れ)に強い
3.液状化に強い
4.健康と財産を守る
を話そうと思うのですが今回はこの辺で…(ネタ切れではありません。笑)
ということで次回は地盤改良編②を掲載します!
なんで強度あがるの?揺れに強いには想像できるけどなんで?
液状化って聞いたことあるな、、なんで健康や財産に関係するの?
などなど気になった項目がある方はぜひチェックしてください!
営業のKです。
本日は、換気システムについてお話しを致します。
換気システムには、4種類あります。
・第一種換気システム・・・・給気と排気を機械で換気する方法
・第二種換気システム・・・・給気を機械で換気し、自然に排気する方法
(工場のクリーンルーム等)
・第三種換気システム・・・・給気を自然に行い、排気を機械換気する方法
・第四換気・・・・・・・・・給気も排気も自然に行う方法
(温度差・気圧差を利用する)
第一換気システムは、性能面では優れておりが、コストが高くメンテナンスが掛かり、
また、集中ダクト内に、ホコリやカビが溜まるなどの心配から、コストの低い、
メンテナンスが安易な第三種換気を使用しておりました。
現在当社では、PASSV ENERGIE JAPAN 社の
” せせらぎ ”を標準仕様しております。
ダクトレス全熱型熱交換換気です。
ダクトを通さずに換気する為に、施工スペースもとらず施工費も抑えられます。
メンテナンス性に優れた熱交換素子(蒸熱エレメント・セラミック製)を使用しております。
いつでも簡単に丸洗いが出来るので、目詰まりによる給気量減少を抑制し、
圧力損失もなく、安定して新鮮な空気を取り込むことができます。
蓄熱素子と内部を通る空気の温度差は2~3℃以下、結露の心配もありません。
微細な花粉を98%も取り除く空気清掃フィルターで、
花粉やPM2.5などのホコリを大幅に減らし、健康的な空気環境を保ちます。
今週末は、藤島タウン 沖野Ⅱ オープンハウス展示会を行います。
いい家とそうでない家の違い
いい設計、高い性能、吟味された素材、
その結果生まれるいい空間・時間は
ポジティブな感情を増幅します。
どんな家をいい家だと思うか、
どんな暮らしが豊かか、
どんな感情を増幅させたいか。
これらは美学・美意識が左右します。
己の美学・美意識をもつということは
いい家や豊かなの定義、物差しを明確にし、
それを元に判断をするということです。
デザインセンスに関して気になる記事があったので紹介します。
日曜日の夕方港湾風景
正面には豪華な数千万円の、中には1億以上のクルーズも数隻
右側は堤防の奥の方まで夕方になってもあきらめず魚つり、
(最も多いのは30代夫婦と子供、あとは若者から70歳位まで一人から三人程度)
本当に幸せなひとときを過ごしているのはどちらかはわかりません。