本日、熊本市南区にて『I様邸地鎮祭』を行いました!
梅雨入りしてしまうどうか心配していたのですが、晴天の中執り行うことができました♪
ご両親にもご参加いただき、4月末に生まれた赤ちゃんもベビーカでパパママの横にスタンバイ。
まず祝詞を上げお祓いをし、その土地の氏神様を沈め、土地を清めた後に最初の鍬やすきを入れ、工事の無事をお祈りします。
水、米、塩、酒、野菜、果物、魚をお供えし、野菜や果物は季節によって変わります。
これからいよいよ本格的に家づくりがスタートします!
スタッフ一同全力でお手伝いさせていただきます♪どんなお家になるかたのしみですね!
I様、本日は誠におめでとうございます!!
★イベントのお知らせ★
日時:7月6日(土)、7月7日(日) 10:00-17:00
場所:嘉島町
※完全予約制になります。お電話にてご予約ください。↑クリックすると詳細ページを開けます。
TEL 096-232-0530
昨日より弊社の矩計(かなばかり)の充実を図るべく作図に没頭しています。
少々疲労気味です。
最近、許容応力度計算、制振ダンパー解析、燃費ナビシュミレーション、倒壊シュミレーションWALLSTAT
とパソコンとにらめっこがつづいています。
タイトル通り規格住宅の大手プレハブ等の会社は除いて
注文住宅会社に尋ねることは予算、プラン等も大事ですが
参考に矩計図を見せてください
と一言いってみてください。
すんなりと出しててもらえる注文会社はおそらく少ないでしょう。
ついでにUa値は普通どの程度でしょうか
と尋ねたら相当な性能通でけむたがれるのは間違いないでしょう。
ところで7月6,7日嘉島イオンモール近くで予約制完成内覧会行います。
性能に関心がある方は予約を頂ければ上記のシュミレーションの見聞会を実施します。
~イベントのご案内~
7月6日、7日(土、日) 嘉島町にて
マルチタスクに使えるリビングロフトのある平屋
の完成内覧会を開催いたします。
見どころpointは。。
●リビングが一望できるロフト!
お子様のプレイルームやご主人の秘密基地(?!)になったり♬♪
●ママにうれしい楽々導線
キッチン裏にバックヤード、洗面室があり忙しいママにうれしい導線です。
●リビング続きの和室
普段はリビングの一角として広々空間。来客時はゲストルームにも◎
●耐震等級3+制震ダンパー+wallstat
長期優良認定住宅はもちろん、地震にも安心です。
一生涯節約できる低燃費高性能住宅をぜひ見に来てみませんか?
少しだけ。。お見せします(^_-)-☆
キッチン横には子ども室もあり
お子様の気配を感じながら
安心して家事ができます。
当日は予約制となっておりますので、ぜひお電話にてご予約をお願いします。
なお、当日のご予約はお断りする場合がございますのでご了承ください。
ご予約は。。
096-232-0530
までお待ちしております。
株式会社 藤島工務店
熊本県菊池郡菊陽町新山三丁目5番11号
なんだかいつものインテリアに少し飽きてきたな、もっとシックで大人っぽいインテリアにしてみたいなって思う方におすすめしたいのが、「骨董のある暮らし」。骨董と聞くと「高価な印象がある」や「年配の方の趣味かも」といったイメージを抱く人も多いかと思います。雑誌などを見ると、今のインテリアに上手く骨董を取り入れている方が多く、意外にしっくり馴染んでいる様子がうかがえます。今回は初心者さんでもすぐに始めたくなるような、骨董の魅力から、取り入れ方、実際に素敵な「骨董のある暮らし」などをご紹介していきますね。
骨董のある暮らし①「草花を生ける」
骨董市や骨董屋さんに行くとたくさん陶器や磁器にめぐり会います。
お皿や茶碗、湯のみなどの食器類であったり、可愛い形の置物であったりといろいろですが、水漏れなどの心配がないのならばそれを花器にしてみるのもおすすめ。
お庭やべランダで咲いたお花をちょこっと挿すだけで、骨董の古さと草花の新鮮さが相まって特別な空間を演出してくれます。
骨董のある暮らし②「食卓で実際に使ってみる」
骨董集めがだんだん楽しくなってくると、普段使いの食器も骨董にシフトしていきたくなります。
和風のイメージがある骨董なので、のせるお料理も限定されるかもと思ってしまいますが、和食だけではなくパスタやスイーツなども実はとても素敵に盛り付けができます。
かしこまらずに無造作に和と洋、古いものと新しいものを組み合わせてみると不思議とくつろぎの感覚が生まれてきます。
骨董のある暮らし③「暮らしに溶け込ませる」
南部鉄器の鉄瓶も実用できる古道具。欧米人にも人気のアイテムで海外のインテリア雑誌でもよく目にします。置いておくだけで絵になりますね。古い木製の収納箱をテーブル代わりに使っています。しっかりした作りなので、このような使い方も素敵ですね。もちろん中に収納もできるので一石二鳥の古道具になります。
今では使うことのない火鉢に植物を生けると、元々そうだったように見えるから不思議ですね。もちろん洋風のインテリアにも馴染みます。今は時間もスマホで見る時代ですが、昔はそのためだけにこんな大きな時計を掛けていました。時計の針でごはんやおやつの時間はまだかなって確認した子供の頃。そんなワクワクした気持ちを思い出したりして心があたたかくなります
まずは「骨董のある暮らし」の最初の一歩として、近くで開催されている骨董市などに出向いてみて実際に骨董に触れてみることをおすすめします。
そして「これ」と思った骨董を一つ買ってみて、今のインテリアに合った飾り方や使い方などいろいろと工夫してみましょう。
そうしていくうちにもしかしたら今までなかった感性を発見できるかもしれません。
できる範囲で是非とも挑戦してみてくださいね。
皆さんは「日本のガウディ」と呼ばれる梵寿綱(ボンジュコウ)という人物がいるのをご存じでしょうか。
自らの「伝統と文化の統合を志して、二十人程の芸術家 工芸家 職人、同志達と協働して、ビルを「美瑠」と住いを「寿舞」と呼称して、豊かな生命の輝き溢れる建築を、現代に創生しようと苦闘する異端の建築家」と紹介していますが、彼の作品がすごいんです。何がすごいかは言葉で説明するよりも、まずは写真を見ていただく方が早いと思います。
そして写真を見た方は、必ず現物をこの目で見てみたくなる。
そんな、怖いもの見たさ的な好奇心を煽る、妖艶な雰囲気の建物です。
この梵寿綱が手掛けた風変わりな賃貸マンション「ドラード早稲田」は、早稲田大学のキャンパスのすぐそばに建っています。細いS字のエントランスホールまでの通路を抜けると、いきなり現れるのがこれ。天井から手がぶら下がっています。何がすごいかと言えば、建物の壁面や天井、壁にいろんな意味不明な装飾が施されていて、それぞれがばらばらな印象ながら、妙にまとまってアピールしてくるものがある。郵便受けは十二支の干支の動物
エントランスのモザイクタイル
*斐禮祈(ひらき):賢者の石(池袋にあるマンション)
ゴミ捨て場もど派手ですね!
*向台老人ホーム
*舞都和亜・・賃貸マンション
あまりのアートぶりに建築界では、評価されてないそうです!
この他にもたくさんの建築物があります。梵寿綱建築巡礼ツァ-・・・行ってみたいです!