
前回のつづき
擁壁地盤については専門書で学習したつもりでした。
ただ実績が少なく漠然とした ” 感 ”
廻りの実績状況
それにコスト面で通常の設計者より施工者側に向いていたようです。
2mのコンクリート擁壁、それに嵩上げで1mのブロック積
工作物としての建築確認をとることを避けたため、
建築物は擁壁の高さの1.5倍離して配置
梅雨の大雨時、何度となく点検
熊本大地震時も即確認点検
幸いにして擁壁の曲がり、倒れはありませんでした。
どんなに頑丈な建築物を造っても肝心の地盤検証を疎かにしてしまうと
用をなさなくなりガレキ化となります。
予算がないからと地盤対策費を考えると本末転倒の結果となります。
何事も基礎が大事と言いますが人生で最も高価な買い物と言われている住宅の場合は
なおさらです。
それだけ土地探しの時も重要視する要素です。
50,60坪の土地でも擁壁、地盤補強が必要な時は200から300万円になることも予想されます。
カレーを美しく盛り付けられるのは、どんなお皿?

幼い頃からよく食べているメニューといえば、カレーを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。きっとこの先も何度となく作る日、食べる日があるでしょう。そんな時、美味しさを引き立ててくれるようなお皿があったら、楽しみが倍になるはずです。
今回は、美しく盛り付けられ、美味しく食べられるカレー皿をセレクトしてみました。ぜひ参考にして、お気に入りを見つけてみてくださいね。
食卓に映える《陶器・磁器》のカレー皿
実用的なデザイン *仕切りが取れるカレー皿

仕切りが付いているお皿は、ご飯だけでなくおかずやサラダまでワンプレートに盛り付けられてとっても便利。でも、仕切りは2か所あればいいのか、3か所あったほうがいいのか、使いやすさを考えると迷うところ……。そこでおすすめなのが、こちらの「仕切りが取れるカレー皿」です。


どんな料理にもマッチする、くすみ系ブルーのプレート。カレーだけではなく、普段の料理もおしゃれに盛り付けられますよ。
使っても飾っても心地良い高級和食器

食卓を可憐に彩る北欧テイスト

女性向けの小さめサイズ

小さめのサイズなので片手で持ちやすく、縁に返しが付いているためスプーンですくいやすくなっています。
幅広く使える《ステンレス・アルミ》のカレー皿
割れない&軽い日本製アルミ皿


ほどよい深さがあり、カレーをたっぷり盛り付けることができます。縁の幅が広いため、手を添えやすく、盛り付けた料理がこぼれません。アルマイト加工が施されたアルミを使用しているので、傷や水に強く、耐久性が高いのも特徴です。
飽きずに長く使えるシンプルな機能美
ステンレスプレート
シンプルなデザインの中に使いやすさと美しさが追求されています。頑丈で錆びにくい18-8ステンレス製。

レトロな佇まいがかわいい《琺瑯》のカレー皿


ちょっぴりレトロなデザインがどこか懐かしい雰囲気。左右のリムが広めにとられているので、食べるときに手を軽く添えるのにちょうどいいスペースになっています。
愛着が持てる器を使って、おうちカレーを楽しもう!

盛り付ける器にもこだわれは、いつもの食卓がグッと華やかに、そしてカレーもグンと美味しく感じられるはず。おしゃれも実用性も叶える素敵なカレー皿をGETして、おうちカレーをもっともっと楽しんでみてくださいね。