いよいよクリスマスも近ずき、あちこちに華やかなイルミネーションが見れる季節に
なってきました(^^♪
今回は熊本県内の素敵な穴場をご紹介致します。
*グリーンランド Wonder Illumination~地上の星空~
園内100ヶ所以上にイルミスポットが登場
日本一のアトラクション数を誇るグリーンランドのイルミネーションは、大観覧車をはじめとしたアトラクションが華やかに彩られ、園内に100ヶ所以上にイルミスポットが出現します。動くイルミネーション「FAIRY DANCE」や光と音が連動した大噴水ショーなど、幻想的なイルミネーションが園内各所できらびやかに輝き、”地上の星空”を演出するそうです。
*中心市街地イルミネーション“光のページェント” in くまもと
ロマンチックで魅力的な熊本の夜を散策
熊本県熊本市の中心市街地を彩る冬の風物詩。それぞれに個性があり、散策するだけでも楽しい通り一帯がイルミネーションの光で包まれます。約8万球の電飾が光のパレードを作りだし、ロマンチックで魅力的な熊本の夜を満喫できます。
*黒川温泉 湯あかり
あたたかい竹の灯りが、川端通りを彩る
九州の北部中心に位置する日本屈指の温泉地・黒川温泉が竹灯籠でライトアップする。もともとは放置竹林から地域の環境を守るため、竹の間伐・再生活動の一環として始まったイベントですが、今では黒川温泉の冬の風物詩となっています。
**個人的にはきらびやかなイルミネーションよりも、温かみのある竹の灯に惹かれます!(^^)!
2022 (あまくさロマンティックファンタジー2022)
天草各地の想いを灯すイルミネーション
毎年SNSで話題を呼んだ牛深ハイヤ大橋や世界文化遺産内にある﨑津教会など、天草市内7会場で開催されるイルミネーションイベント「あまくさロマンティックファンタジー」。足湯や光のトンネルなど、熊本県内最大級となる全7会場で開催されています。
*熊本の風物詩…誰もが知っている再春館製薬所のイルミネーションは残念ながら2017年で
終了しました😢
残念です・・・・・
皆様も
この時期ならではのイルミネーションを楽しんでくださいね!!!
この問題と少し似たものとして
Ⅼ型、コ型プラン、スキップフロア等があります。
<木造軸組工法住宅の許容応力度設計>
<ヤマベの木構造>
久しぶりに構造本引張り出して見ましたが
ゾーン分けして計算する程度の記載でした。
そこで構造計算ソフトアーキトレンドゼロのヘルプで確認
但し許容応力度計算ではなく壁量計算での構造計算ソフトの資料です。
ここに耐力壁線間8m以下と記載あります。
ファーストプランスケッチでLDKの外壁長さ9.1mに耐力壁を設置しませんでした。
(耐力壁線間距離9.1mとなります。)
cad化してもらい回覧で回って来た時、一寸違和感がありました。スケッチの時に感じれば良かったのですが。
理由は長年の施工設計経験、それと最近は倒壊シュミレーションwallstatでの経験からでしょう。
そのシュミレでは許容応力度構造計算での耐震等級3の2倍程度の構造でも挙動不安要素が発生します。
そのようなことから許容応力度計算をしていなかった10数年前の
壁量計算の耐力壁線間距離の最大のことが頭によぎったようです。
整理すると許容応力度計算を適用して耐力壁線間距離のことを除外するか
いや、経験上途中に耐力壁を設置すべきか
あまり長いと拙いのでこの辺で
ところで、にわかサッカーファンですが今朝は3時頃からスペイン戦
気になり視聴、ラインアウト1cmからの奇跡のゴール
本当に起こるですね奇跡
ソファを快適に使うためにあるといっても過言ではないのが、オットマンの存在です。いつものソファに並べれば、足を投げ出してくつろげるカウチソファに早変わりです♪ソファがあるお部屋ならではのインテリアと快適さを与えてくますよ。オットマンの活用法とおすすめアイテムをご紹介します!
*画像お借りしました..
*オットマンの使い方
足置きとして
座った姿勢だと足がむくんできたり、足先が冷えたりしがちです。そんな時オットマンがあれば、足が投げ出せるのでとっても快適。また、床生活のようなリラックス感が得られるのも魅力です。ふかふかの素材や張りのある素材など質感も様々なので、お気に入りの感触を探しましょう。
ソファにもなる
サイドテーブル代わりに
足置きやスツールのイメージが強いオットマンですが、サイドテーブル代わりに使うことも可能です。家具をを増やさずに快適さがアップ出来たら素敵ですよね。サイドテーブルとして使うときは、使いやすさと安全のためにトレイを使うのがおすすめです。上面が平らで張りのあるオットマンが向いていますよ。
*早速取り入れたい!お洒落なオットマン
愛らしいニットのオットマン
お餅のような丸い形がかわいらしい、表面がニットのオットマンです。中はポリエチレンビーズが詰まっていて、持つと意外と軽いのが特徴です。ニットはコットン100%でできているから、一年を通して使えます。
適度な硬さがあり、オットマンとして使うのにちょうどいい高さがあります。ざっくりとした網目がナチュラルで優し気な印象です。
ふんわりとしたフェザーのオットマン
足を乗せてリラックスすれば、包み込むような快適さがあります。またスツールとして使うときも、ふんわり柔らかで適度な張りがあるのでとっても快適です。
折り畳み式のオットマン
お部屋の中だけでなく、ベランダやアウトドアにも連れ出したくなるような折り畳み式のオットマンです。デザインが高く評価されている椅子と、セットで使うのがおすすめです.
子供部屋に似合うオットマン
まるでぬいぐるみのような愛嬌のあるオットマンは、背中が収納スペースになっているおりこうさんです。子供部屋に飾って楽しみたいデザインです。
フタになった背中は、スツールとして腰掛けるのにも、サイドテーブルとして使うのにも便利です。テーブルほどの安定性はないので、トレイなどと組み合わせて使いましょう。
ソファがある生活を、そっと快適に心地よくしてくれるのがオットマンの役割です。リラックスしたいとき、ちょっとした腰掛が欲しいとき・・・暮らしの些細なシーンで役に立ってくれます。オットマンを取り入れて、寛ぎの時間を充実させませんか?