みなさん こんにちは。 営業の K です。
私事ですが、先日の5月4日で結婚 30周年となりました。
ちなみに、30周年は「真珠婚式」と呼ばれるそうです。
しかし今年は、結婚以来の家電製品の買い替えラッシュとなっております。
まず、1月に冷蔵庫、3月に洗濯機と電化製品の「三種の神器」の内2つも買い替えました。
あと、テレビを交換すると三種の神器、全てを買い替えになります。
ちなみに、昨日ブルーレイのリモコンが壊れて使えなくなりました(笑い)
私が物心付いたときには、既に三種の神器が有り、テレビはカラーになっておりました。
そこで、今回日本で三種の神器がいつ作られたのか興味がわき調べることにしました。
電気製品を語るにあたり、エジソンが電気を発明しなければ電気製品、今の生活は無かったと
書いて有りまた。
又、日本でもエジソンが世界初の発電供給システムを完成させた1882年の翌年には
初めての電気事業会社「 東京電燈 」が設立されたそうです。
当時の日本の技術力もすごいと思います。
1、 電気洗濯機・・・・ 1930年 芝浦製作所(現 東芝)
2、 電気冷蔵庫・・・・ 1930年 芝浦製作所(現 東芝)
3、 白黒テレビ受像機・・・1953年 シャープ
カラーテレビ受像機・・・・1960年 松下電気
今回は、1930年代からの「三種の神器」の製造日について書きましたが、
平成となった2000年代は、デジタル三種の神器として
デジタルカメラ・薄型テレビ・DVDレコーダーが選ばれました。
パナソニックの発表では、令和の家電三種の神器は、
4K/8Kテレビ・冷蔵庫・ロボット掃除機だそうです。
現在も、電化製品は日々進化し続けております。
値段も決して安くはありませんが、新しい商品は消費電力を抑えたエコ家電が多く替え買えた方が節約につながるようです。
これからも大切に大事に使って行きたいと思います。
みんな、コロナに負けるな‼
もうしばらくは「ステイホーム‼」で、頑張りましょう。
気づいた際にすぐに掃除できる環境も整えるようにしてみましょう
ごみや雑草をまたいで現場に入るということは、それを認識しているということです。認識をしたら無視しないで少し手を動かすという活動を、現場での当たり前として意識付けしていきましょう。
以前早朝散歩している時あまりに道路沿いのごみの多さに気づき金ばさみ、ゴミ袋持参でするようになりました。ちょっとした道具があれば拾って処分できます。近くにゴミ箱があれば道具がなくても拾って処分できます。
北海道では観光地にもほぼゴミ箱がありません、道の駅にもありません、大手のコンビニにもほぼ置いてありません。地元のひとなら困らないでしょうが車旅行をしているひとには大問題です。観光でひとを呼び込みしているのにごみは持ち帰ってくださいとはおかしなことです。以前ごみ処理が大問題になり今の状況になったとのことですが、もっと改善の余地はあったことでしょう。唯一北海道地元のecomaのみゴミ箱が設置してありますので食料品の買い出しはそこ専門になりました。お土産さんでも買わなくなりました。
現場だけでなく廻りの環境をごみひとつないようにするには各個人の意識改善は当然ですが、
やはり基本は持ち帰り、しかし近くにゴミ箱があるとポイ捨ては少なくなるのは間違いでしょう。
弊社では毎週月曜日朝礼後会社周辺の道路清掃を10年近く実施しています。
参加しているスタッフに感謝です。
ありがとう。
現場のゴミ一つない環境改善もお願いしますね。
お家は心地よいですか?
北欧スウェーデン流のインテリアアイデア
間接照明を取り入れる
お気に入りのインテリアファブリックを取り入れて
壁にはポスターを飾って
窓辺には植物やキャンドルなどで遊び心を
寂しいと感じる空間ににはオブジェを
木のぬくもりを感じよう
何か気になるアイデアは見つかりましたか?毎日過ごすお家だからこそ、自分のお気に入りのモノに囲まれて快適に過ごしたいものですよね。今回ご紹介した内容を参考に、居心地のいいお家作りをはじめてみませんか?
こんにちは、設計Fです。
GW休暇も終わり今日から仕事始めです。
休暇中は何をして過ごされていましたか?
中にはお仕事の方もいらっしゃったかもしれませんが・・・
今年はコロナで外出自粛ということもあり、
お家でのんびりしたり、
日頃出来ない箇所を掃除・断捨離したり、
DIY・家庭菜園したり・・・
今までとは違った過ごし方だったのではと思います。
私も満喫はできませんでしたが、ゆっくり休養することが出来ましたので、
また今日から改めて業務に努めて参ります。
宜しくお願いします。
施主は当然綺麗な現場を求めます。では現場に出入りする職人さんたちはどうでしょう。まずまちちがいなく綺麗な現場の方がよいと答えるでしょう。汚い現場を望む人はいません。ではなぜ綺麗な現場と汚い現場があるのでしょう。
だれが現場の清掃をするかという役割分担から言えば、原則として、ごみを排出した人が片付けるということになるかと思います。しかし現場でのごみや汚れはそれだけではきれいになりません。たとえば雑草が生えてきた、風でごみが飛んできた、雨が降ってよごれたといった場合、全員が自分が排出したもの、関係したものでないから気にしないという意識になったらどうでしょう。
現場の美化は施主のイメージもよくし、安全にもつながってきます。現場監督、協力業者、職人など区別なく、気づいた人が率先してかたづけるという意識になると現場がきれいになるでしょう。常に綺麗な現場であれば汚さないようさらに気を付けるといった好循環がうまれるのではないでしょうか。そして、掃除用具をわかりやすいところに設置しておくことで、気づいた際に掃除できる環境も整えるようにしてみましょう。引用dmより