お子さんの健やかな成長を願って飾る、雛人形や五月人形。お子さんが生まれて初節句を迎えるときには、とっておきの人形飾りを選んであげたいものですよね。きちんと飾りたいけれど、お部屋に馴染むかどうかが心配…という方、いらっしゃると思います。今回は、シンプルなお部屋、北欧風のインテリアにも似合う、おしゃれなを雛人形ご紹介します。
*お洒落な雛人形
シンプル・モダンな雛人形
上品な印象の雛人形。お雛様とお内裏様のみのコンパクトな人形飾りでも、程よく存在感があります。モノトーンを基調としたインテリアや、木目調のおうちによく似合いそうですね。シンプルなお人形は、何年経っても飽きのこない雰囲気です。
全体的に優しい色合いの雛人形は、どんなお部屋にも柔らかく馴染みそう。コンパクトながらも、人形以外の花などの小物が充実しているので、より季節感を感じられます。
お洒落・可愛い雛人形
収納や飾る場所が限られているおうちや、玄関先にちょこんと飾っておきたい方には、こんなに可愛らしい雛人形もありますよ。全体の横幅が約30cm程度なので、限られたスペースでも無理なく飾ることができそうです。こちらは木製の人形飾りで、素材の温もりやころんとしたフォルムが愛らしいです。パーツが少なく、飾る仕舞うの手間も掛からないので、忙しい方にもぴったりです。
木の温もりが感じられるこちらの雛人形は、積み木として遊ぶこともできる優れもの。丸みを帯びた人形や、淡い色合いが素敵ですね。お子さんと一緒に遊びながら飾れるので、季節の行事を親子で楽しめそうです。
キャラクター雛人形
可愛らしいキャラクターの人形飾りなら、お子さんにも喜ばれそう。こちらのミッフィーの雛人形は、シンプルなお部屋や北欧風のおうちにもしっくりと馴染みそうです。
コンパクトな雛人形
とにかくコンパクトな雛人形をお探しの方には、ミニチュアサイズのこちらのアイテムがぴったりです。人形自体のサイズはとても小さいですが、丁寧に付けられた表情が上品で素敵です。金色の貝合わせで、華やかに飾ることができそうですね。
丁寧に手作業で作られた、美しく繊細なガラス細工の雛人形。愛着を持って大事に飾ることができそうです。ガラスの透明感が素敵で、シンプルなお部屋にもさりげなく馴染みます。板の幅が約8cmととてもコンパクトなので、玄関先などに飾るのにもよさそうです。
壁にかける「タペストリー」
小さいお子さんやペットがいたり、ちょうどよい場所がなかったり、「置いて飾る」ことが難しいおうちには、タペストリーで飾るという手も。上品なタペストリーを壁に掛けると、雛祭りの雰囲気を簡単に作ることができそう。人形を飾る手間が省け、お手入れが簡単なのもおすすめできるポイントです。
雛人形や五月人形は、一年に一度だけ飾るもの。毎年の節句に飾るたび、お子さんの成長をより一層感じられるかもしれません。お子さんが大きくなったときに、どんな想いでこの人形飾りを選んだのか、というエピソードをお話してあげるのも素敵です。
おうちのインテリアにぴったりのアイテムを見つけて、大切に、長く飾っていけたらいいですね。
間取り、プランの形状は極力矩形、いわゆる四角形長方形に納まるよう試行錯誤しながら進めます。
理由は前回を見てもらえればわかると思いますが
当然納まらないケースも多々あります。
現在進めているプランではリビング南面を凸にしました、
理由はテレビ位置が東西面は無理なため南北面どちら
かの選択ですがキッチンへの動線が交錯するので
やむを得ず凸型にして動線確保しました。
また和モダン外観上のアクセントになるのではないかと思います。
前回からのつづきとなりますが
多数の間取りを立ち読みというか立ち見しましたが
弊社のプラン、間取りと根本的に考えが違う点は
①南面1階に家族が集まり長時間利用するリビングを配置する
冬の暖かい陽ざしの取り込みにより暖房エネルギー負荷の低減のためです。
②プラン形状の凹凸を極力さける
これも外皮面積を最小にすること、即ち凹凸が少ないこと=熱エネルギーの損失を少なくするためです。
恐らく高性能住宅仕様という視点が最近ようやく注目されていますがまだそれが反映されていないのかもしれません。デザイン重視でしょうか
久しぶりに間取り関連本を目当てに本屋を覗いてみました。
どんな間取りが書かれているのか1時間程立ち読みさせて頂きました
どうしても現在検討中の間取りに関連する点に注目しがちになりますが
何十という間取りで参考になるようなものはありませんでした。
youtuberの方も書かれている本もありその中で気になった箇所が
シューズクロゼットイン採用の場合
扉が入りと出で二か所あるとなかなか家族が、特に子供が面倒がり
結局シューズクローゼットを通らず玄関から直接出入りするケースが多い
ということでした。
一年のはじまりは「一月一日」が一般的ですが、夏至や冬至など、私たちにも馴染みのある「二十四節気」の第一(一番目)「立春」は旧暦で一年の節目でもあり、その前日を「節分」と呼んでいます。
節分と
立春の過ごし方
*豆をまいて食べよう
神社・仏閣の豆まきをみに行ったり、家庭で豆まきをしましょう!
豆は自分の歳の数+1個を食したらいいそうです(^^♪
*恵方巻を食べよう
毎年話題にあがる恵方巻
その年の恵方を向いて食べましょう!2024年の恵方は東北東の少し東側です!!
*ヒイラギいわしを飾ろう
お洒落に楽しむならヒイラギだけ飾っても、大丈夫ですよ!
ギザギザになった葉は邪気を払うと言われてます・・
*節分と立春の過ごし方、少しでも参考になりましたら嬉しいです(^^♪