決して広くはない洗面スペース。そこに置かれた白い花が、光を優しく受けとめる。どんな小さな場所も、花があると、生き生きと見えてくるから不思議。イギリスの海辺の家です。

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April 27 , 2017 , 15:47 PM

熊本の桜は、強風の影響もあり、すっかり散ってしまいましたが・・・・・

この桜は永遠に散る事はありません!

北欧フィンランドの白樺の木から作られる

lovi社のツリーオーナメント。プラモデルのようにプチプチと

パーツを切り離していき、自分で組み立てていく作業も楽しい。置き場所を選ばす、

他の雑貨と並べても素敵。

97d5cf57[2] c055abf0-s[1] 07d344ea[1]画像お借りしました。

April 18 , 2017 , 14:48 PM

 

 

なんでもないおかずを豪華に魅せるワンプレートごはん。お皿の選び方と、ちょっとした盛り付けのテクニックを知っていれば、カフェ風ごはんも思いのまま!コツを載せてみました♪

1.大きなお皿を使う

ちょっと大きすぎるかな?くらいでも大丈夫。ゆとりのあるお皿なら、たくさんの種類を盛り付けても余裕ができ、見た目がスッキリまとまります。

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2.赤・黄・緑を取り入れよう

盛り付けの基本は、なんといっても彩り。「赤・黄・緑」がひとつのプレートに入っていれば、それだけで見た目の印象がアップします。044ca7ae31e532bcddaf8bcb531b7419258e5b94[1]3.高低差をつけてメリハリをプラス

彩りと並んで、盛り付けで大切なのが立体感です。基本は、「手前を低く、奥を高く」。

670085a252ec789de5f4fcfdc4a49bee9e61b2ce[1]4.センスを感じさせる余白使い

お皿に対して少なめに盛り付け、余白をしっかりとると上品な印象に。

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April 11 , 2017 , 16:23 PM

1946年生まれの藤森照信は、高校卒業まで長野県茅野市で過ごし、東北大学、東京大学大学院に進学。近代建築史・都市史研究の第一人者として多くの業績を残したのち、45歳で神長官守矢史料館(長野県茅野市、1991年)を設計、建築家としてデビュー。以後、約25年のあいだに40余の独創的な建築作品を創り続けてきました。
屋根にタンポポやニラが植えられた住宅、皮付きの木材を柱にした鳥の巣箱のような茶室など、藤森照信の作品は、建築の通念を軽やかに超えた新しさと、遠い過去を想起させる懐かしさを併せ持つ、きわめて独創的な建築として知られています。458_fld074_2_20170116180029[1]458_fld074_3_20170116180125[1]

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April 11 , 2017 , 14:49 PM

【トピアリーガーデン】ツゲの木を刈り込んで形づくるトピアリーは、イギリスの庭では、ポピュラーな存在。石畳にポンポンと置かれたような、幾何学的造形が、この庭にモダンな雰囲気を加えている。

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April 10 , 2017 , 15:45 PM

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