2019年の全国新築住宅1棟あたりの平均価格(税込み)
2,500万円から3,000万円のクラスと2,000万円から2,500万円未満クラスがほぼ同じとは以外でした。
ちなみに弊社藤島工務店の最近のお客様は2,500万円以上(税込み)のお客様が多いようです。
住宅価格は何十年と上昇傾向がつづき、下がることはないと言われています。ここ数年でも標準仕様のグレードアップはありますが間違いなく15%は上昇していると思われます。
新築価格は全国平均よりやや上、性能、デザインは上位にランクされるようレベルアップしたいものです。
【古いもの】が何だか素敵! ノスタルジックな雰囲気を放つ、雑貨や家具で作る(レトロモダンなインテリア) 懐かしさを感じさせる古い家電やユーズド家具を取り入れながらも、 現代的な暮らしに合うようモダンに仕 上げる新しいインテリアテイストです。 古いモノを上手に取り入れるコツ 1.天然木で経年変化を楽しむ
2.古家具でほんのりレトロ感を
3.レトロなデザインの照明を取り入れる
4.レトロな雑貨で気軽に楽しむ
5.家電だけレトロデザインに
懐かしいのに新しい、心和む雰囲気が魅力のレトロモダンインテリア。その根底に流れるのは、古いものを愛おしみモノを大切にする気持ちです。古いものと新しいものが生み出す「自分らしい暮らし」。
古いモノを見直しながら、心地よい空間づくりをめざしてみませんか。
こんにちは! 設計担当 Oです
住宅の仕上げや家具などに夢と希望を盛り込むと、どうしても外構の予算が少なくなりがちです。けれども、外構も重要なお家の一部です。
これは弊社新社屋の前の外構部分にレンガを引いた写真です。外構にちょっとした素材感と、一本でもよいので樹木があると、ぐっと素敵な外観になること間違いなしです。
こんにちは!営業担当Wです。
先週末は、菊陽町アンコール内覧会へお越しいただきありがとうございました。
いくつもの展示場をご覧になった後にも来てくださったお客様。
性能と内部の造作やデザインを一番気にいりました。とお言葉をいただき、うれしい一時がありました。
さて、今月は4件のお引渡しがあり、ラッシュが続いております。
春の新生活、それぞれの家で新しくスタートします。
社屋の春の庭はベニバナマンサクのピンク色の花が綺麗に咲いています。
お庭づくりはいくつもメリットがあります。まず、樹木や草花を植えると、季節や成長を愉しむことができます。
樹木の場所を考えることで、自然な太陽光の調節もでき、周囲の視線を適度に遮る効果も期待できます。
植える木々や草花によって、お庭のアレンジがでますね。家づくり、日々の暮らしを一層楽しむことができます。
今日は良い天気でしたので、お引渡しの植物も庭に並べて日光浴をしました。
なかなか外に出ることが難しい時期ですが、植物で四季を感じることができます。
家の中のグリーンは、インテリアとしても素敵で、リラックス効果により癒しの時間が出来ますのでおススメです。
☆イベントのご案内☆
4月は熊本市北区にて 二階建ての完成内覧会を行います。
お電話にてご希望の日時をお伝えください。ご予約をお取りいたします。
資金計画や土地のご相談会も行っておりますので、お気軽にお電話ください。
電話:096-232-0530
売買契約で、瑕疵担保責任から契約不適合責任という考え方が導入されます。
瑕疵かどうかではなく契約に適合しているかが問われるようになります。
藤島工務店の特徴である耐震性能や断熱性能について、
契約した内容と実測した結果が異なった場合は契約不適合に該当する可能性があります。
当社は数年前から施工過程で第三者のインスペクション(現場検査)を導入すると共に
社内検査体制の充実により契約内容の履行を徹底しています。それで充分とは考えていませんが
お客様の満足していただける家づくりのためにもっと充実した検査体制の構築に努めたいと考えています。