こんにちわ（*^_^*）久しぶりの青空です(^。^)y-.。o○
イタリア5日めは世界一美しいと言われるアマルフィ海岸です。私達がなぜ、数あるイタリアツァ－の中からこのツァ－を選んだかというと
普通はナポリとまりなのに足を延ばしてアマルフィ、アルﾍﾞﾛベッドの南の地方まで行く工程があったからです。
イタリア南部、サレルノに属する地中海に面したアマルフィ海岸は、切り立った断崖とエメラルドの海が複雑に入り組み、その美しさは世界一と言われます。海岸沿いの最大の町アマルフィは高級リゾートとしても有名で、ヨーロッパ各地から観光客が訪れます。
織田裕二、天海ゆうき主演の映画、【アマルフィ女神の報酬】でも有名ですよね！！その美しさにうっとりです。写真に映っていますが、ブーゲンビリアの花が白い建物をおおいつくし、そのきれいさは思わずみな、歓声をあげたくらいです(^。^)y-.。o○
左の果物はなんと、巨大なレモンです（●＾o＾●）明るく太陽に照らされたこの町では、心まで晴れやかになります。特産のオレンジやレモンをふんだんに使ったお菓子やお酒も売っています。
ここではエメラルドの洞窟の観光もしました。小さいけれど神秘的な世界でしたよ。本当にエメラルド色なのです！！ここの船の船頭さんがかなり陽気な人で
チップ欲しさに（みなさんキレイ！！超キレイ♪）とず-と歌ってました（笑）
あまり同じ事ばかり言うので、私が♪熊本よかよかよかばいばいと熊本弁♪を教えてあげたら（もちろんチップをあげました）
しばらく調子よく歌ってたけど、もう熊本弁忘れてる事でしょう( 一一)
ここアマルフィと後日紹介しますアルベﾛベッドは、もう１回のんびりとリゾートに訪れたい街です（●＾o＾●）
シ-ﾌ-ﾄﾞ料理も美味しかったし（●＾o＾●）（●＾o＾●）
＊突然ですが、世界は広い！！本当に広い！（！当たり前だが）海外に来ると人生観が変わります。ささいな悩みなど
どうでもよくなります（●＾o＾●）色々な所に連れだしてくれる社長に感謝です！！この場を借りてありがとうございます！！！！！！
エメラルドの洞窟
あっ、旅ﾌﾞﾛｸﾞはまだ続きますよ。
おはようございます！
今日も朝はいい天気♪♪午後からは雨の予報ですが。。。
一昨日の豪雨が嘘のように昨日も快晴で暑かったですね（＞.＜）
また、今回九州北部豪雨において被災にあわれました皆様には、深くお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈り申しあげます。
昨日、一昨日とお天気も安定しないなか藤島工務店モデルハウスへご来場いただきまして
誠にありがとうございました。
気になっているけどまだ見ていない方がいらっしゃいましたら、
本日も１７：００までオープンしておりますのでぜひご来場ください。
宇佐川
【次回イベント予告】
７月１４日～８月３１日 モデルハウス販売会
平日ご来場の際はTEL０９６－２３２－０５３０までお電話ください。
８月２６日 １３：３０～ ファイナルシャルプランナーさんによる『第３回お金のことなんでも相談会』
講師：浦田ＦＰ事務所 浦田幸助氏
『住宅購入優遇制度と頭金の貯め方』
※予約制となっておりますので興味のある方は・・・
TEL０９６－２３２－０５３０
メール：usagawa@fujishima.jpn.com お待ちしております。
【菊陽エリア・熊本エリアの注文住宅・分譲新築住宅なら藤島工務店】
施工エリア：菊陽町・熊本市・大津町・合志市
株式会社藤島工務店 住所：菊池郡菊陽町新山三丁目５番１１号
こんにちは（・о・）/
一昨日から九州地区に降り続く大雨。
熊本は阿蘇を中心に市内のほうでも大規模な被害が起きています。
白川の氾濫で一階が浸かってしまった地域、
土砂崩れで避難勧告が出た地域…
私も生まれてこんな被害を体験したのは初めてのことでとまどっています。
幸いにも自宅のほうは近くの用水路が溢れた程度ですみました。
みなさん無理な外出はせず、テレビ等でまめに気象情報を確認してください。
さて、本日から3日間で藤島工務店モデルハウス『はこのいえ』の販売会を開催しております。
今回もたくさんのご来場者をお待ちしておりますが、
雨のため危険がある場合は無理に外出されないでください。
ご見学ご希望の方は、ご連絡いただければ見学ができるよう
日時の調整も可能ですので、下記の番号までお願いします（*＾＾*）
株式会社 藤島工務店 TEL 096-232-0530
明日、明後日も開催予定ですので
ぜひよろしくお願いいたします！！
なつみ
【菊陽エリア・熊本エリアの注文住宅・分譲新築住宅なら藤島工務店】
施工エリア：菊陽町・熊本市・大津町・合志市
株式会社藤島工務店 住所：菊池郡菊陽町新山三丁目５番１１号
カトリック教会の総本山サン・ピエトロ大聖堂の北側に隣接するバチカン宮殿の大部分を占める巨大な美術館である。500年以上の歴史をもつバチカン美術館は、新旧さまざまな美術館の複合体であり、イタリア語の館名は単数形のMuseoではなくMuseiと複数形になっている。公式の館名は「教皇の記念物・博物館・ギャラリー」（伊：Monumenti, Musei e Gallerie Pontificie／英：Pontifical Monuments, Museums and Galleries）と言う。古代（ギリシャ・ローマ）彫刻、エジプト美術、エトルリア美術、現代キリスト教美術などの専門美術館のほか、ミケランジェロの絵画で知られるシスティーナ礼拝堂、バチカン図書館、中世の教皇庁の建物の一部（「ボルジア家の間」、「ニコラウス5世の礼拝堂」、「ラファエロの間」などを含む）も見学コースに含まれ、これらを総称して「バチカン美術館」と称している。キリスト教美術のみならず、古代ギリシャなどの異教の美術や、世界各地の民族美術なども幅広く収集展示されている。 2003年からは「目の不自由な人が、触わることで貴重な美術品にアプローチしてほしい」と言うことから予約をすれば一部の芸術品に触れることが可能になっている[1]
博物館ではシスティ－ナ礼拝堂の素晴らしい天井画などを鑑賞しました！！この天井画は一見の価値ありです！！システィナ－礼拝堂は劣化が進んでいたのですが、日本の支援によりかなりきれいに洗浄などがされたそうです。よかった（*^_^*）