「インテリアグリーン」でつくる癒しの空間・熊本・超高性能&デザイン住宅・・・藤島工務店

a44649bc55776ec584d95a6b04e9d379387d639e[1]

 

 

 

 

 

 

グリーンで心ほぐれる部屋づくり

清涼感のあるインテリアグリーンをお部屋に取り入れることで、深呼吸したくなるような心地良い空間に。どんなインテリアにもナチュラルになじむグリーンを、あなたも取り入れてみませんか。

でも、「どんな風に置けばインテリアになじむの?」と悩んでしまうこともありますよね。
そこで今回は、癒しの空間をつくるインテリアグリーンの飾り方をご紹介します。

飾り方1:たくさん集めて飾る

インテリアグリーンを素敵に飾るなら、複数集めるのがおすすめ。
特に小さな鉢植えは、たくさん集めた方が葉のカタチや色合いが混ざり合い、表情豊かなディスプレイに。また一箇所に集めることで、お手入れもラクになりますよ。

 

インテリアグリーンを素敵に飾るなら、複数集めるのがおすすめ。
特に小さな鉢植えは、たくさん集めた方が葉のカタチや色合いが混ざり合い、表情豊かなディスプレイに。また一箇所に集めることで、お手入れもラクになりますよ。

飾り方2:吊るして飾る

 

インテリアグリーンをより立体的に楽しむなら、ハンギング(吊るす)でディスプレイしてみてはいかがでしょう。窓辺など日当たりの良い場所はもちろん、キッチンや洗面所などの小さなスペースにもぴったりです。

飾るときは、落下しないようにしっかりと留めて、高さにも注意。安全性を確認しながら「目線よりも少し上」に飾れば、さまざまな角度から楽しむことができます。
写真のように、小さめの鉢植えでトライしてみてはいかがでしょうか。
 

飾るときは、落下しないようにしっかりと留めて、高さにも注意。安全性を確認しながら「目線よりも少し上」に飾れば、さまざまな角度から楽しむことができます。
写真のように、小さめの鉢植えでトライしてみてはいかがでしょうか。

飾り方3:高低差をつけて飾る

インテリアグリーンを集めて飾るときには、「高低差をつける」と楽しい雰囲気に。こちらのお宅のように、スツールの上に置いたり、床に直置きしたりとランダムに並べることで、それぞれのグリーンの存在感が際立ちます。
 

インテリアグリーンを集めて飾るときには、「高低差をつける」と楽しい雰囲気に。こちらのお宅のように、スツールの上に置いたり、床に直置きしたりとランダムに並べることで、それぞれのグリーンの存在感が際立ちます。

飾り方4:大小サイズ違いで飾る

インテリアグリーンは、大小「サイズ違い」で集めると奥行きのある素敵なインテリアに。大きな鉢植えを主役に、小さな鉢植えを散りばめていくとバランスよくまとまりますよ。
 

インテリアグリーンは、大小「サイズ違い」で集めると奥行きのある素敵なインテリアに。大きな鉢植えを主役に、小さな鉢植えを散りばめていくとバランスよくまとまりますよ。

飾り方5:ランダムに飾る

インテリアグリーンは、美しく整然と並べるのも素敵ですが、少し遊び心を演出するなら「ランダムに置く」のもおすすめです。お部屋を見渡して少し寂しく感じるところ、ディスプレイコーナーなど思い思いの場所に散りばめてみてください。

気をつけたいのが、日当たり。それぞれのグリーンには適した環境があります。植物の特徴を調べておくと、配置する場所の目安がわかります。インテリアグリーンは、美しく整然と並べるのも素敵ですが、少し遊び心を演出するなら「ランダムに置く」のもおすすめです。お部屋を見渡して少し寂しく感じるところ、ディスプレイコーナーなど思い思いの場所に散りばめてみてください。

気をつけたいのが、日当たり。それぞれのグリーンには適した環境があります。植物の特徴を調べておくと、配置する場所の目安がわかります。
 

インテリアグリーンは、美しく整然と並べるのも素敵ですが、少し遊び心を演出するなら「ランダムに置く」のもおすすめです。お部屋を見渡して少し寂しく感じるところ、ディスプレイコーナーなど思い思いの場所に散りばめてみてください。

気をつけたいのが、日当たり。それぞれのグリーンには適した環境があります。植物の特徴を調べておくと、配置する場所の目安がわかります。

 

インテリアグリーンは、お部屋で過ごす時間を心地良くしてくれるのはもちろん、その成長を楽しむことで日々の暮らしに潤いを与えてくれます。そんなひとときが、きっと心に余裕をもたらしてくれるはずです。あなたもぜひ、お気に入りのインテリアグリーンと暮らす毎日を楽しんでくださいね。

高低差をつけながら表情豊かにインテリアグリーンを飾るこちらのお宅は、ディスプレイのアイデアが満載。大小サイズを変えることで、植物の種類やバリエーションが豊かになり、まるで森のような心地良さをもたらしています。

大きなインテリアグリーンは、置く場所が限られることも多いですよね。
日当たりが確保できれば良いのですが、どうしても日陰になってしまう場所に置きたいこともありますよね。

そんな時には、直射日光が当たらなくても窓辺の優しい光で育つ品種を選んでみましょう。
ポトスやガジュマルなどは比較的光が届かない場所でも育つといわれています。置く場所に合わせて、品種を選ぶことも上手に選ぶポイントです。

May 30 , 2020 , 20:35 PM

コメントをどうぞ


お問い合わせ・資料請求来場予約はこちら