「化粧台」は1日が始まり、1日が終わる場所・熊本・超高性能住宅・・藤島工務店

ドレッサーというより、「化粧台」と言ったほうがなぜかしっく利くる素敵な化粧コーナ-」。といってもチェストの上です。4段 ある引き出しの一番上を化粧品コーナーにしてあるあるお洒落ブロガ-さんの画像からお借りしました。とても印象に残る文章も載せておきます【1日に2度、向き合う化粧台は、女性にとって最もパーソナルな場所だと思います。だから、私は「時間の記憶」をとどめるものを化粧台に置いています。ヴィンテージのオレンジ色のガラスのトレイセット、愛用のアクセサリー、アンティークの手鏡、記念日に贈られた時計。そして、母が元気だった頃の幸せな家族の写真。写真立てに入れて一枚の写真を飾ることは、ただのインテリアではなく、家族とのつながりを確かめる手段です。ここから1日が始まり、ここで1日が終わるーー自分を慈しむためにも、化粧台は私にとって、とても大切な場所なのです。】

お恥ずかしい・・私は毎日、洗面台の前で立ったまま化粧しています。

こんな風に日々の事を大事に素敵に過ごすこと・・・・反省

img_02eee2a668551846371470c9ce838c11463216[1]画像、一部文章お借りしました。

August 8 , 2017 , 14:36 PM

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