許容応力度構造計算で構造確認しています【熊本~低燃費&高性能・子育て住宅】

早朝散歩での、日の出まえ阿蘇の写真です。

今日一日、木造の構造計算

許容応力度の構造計算は木造では3階建て以上の場合は採用しなければなりません。

通常2階建ての木造で許容応力度の構造計算をしている建物の統計はないようですが、私の想像では2、3%以内ではないでしょうか。

ほとんどは壁量とバランスを検討して確認する壁量計算で行われています。

(耐震等級Ⅱ以上ではプラス水平構面・横架材・基礎の確認必要)

簡易な計算のためどうしてもおおまかな部材選定になります。

1、吹き抜けの火打材を取りたいとき
2、梁のたわみ量を確認して部材を決定したいとき
3、耐震等級Ⅲにしたいとき
4、柱・梁・垂木・ネタ・基礎配筋等のサイズ・ピッチを正確に知りたいとき

このような時に許容応力度の構造計算は便利です。

しかし、実際には相当やっかいな計算で、何度してもエラーの修正が大変です。
また、結果の計算書も300ページになります。

長期優良住宅認定申請をする時は計算書が必要ですが、通常申請では構造図のみで計算書は添付で助かってます。

April 8 , 2014 , 19:31 PM

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