構造計算は大変ですが 【熊本~構造計算対応住宅・高性能住宅】
今日三連休の最終日ですが新物件の構造計算に取り組んでいます。
それにしても、何回やってもエラーの数が相当でます。
それでまず、耐震等級Ⅱに設定して、エラーを解消し、
その後、耐震等級Ⅲに設定しなおしてすすめます。
その作業を通して、耐震等級ⅡとⅢの違いがよくわかります。
2階はほとんど影響はしませんが、リビングの壁不足による1階がどうしても
NGとなりやすいようです。
その対策として外壁の室内側のPBを通常は天井までしか張りませんが、
これを梁下まで張るよう設定、それでもNGならPB変わりに構造用合板にするか
中央付近の内壁の耐力をアップするかの対策を講じます。
それにしてもエラーをひとつづづ、直していく作業が大変です。
木造住宅で構造計算をしている会社は、熊本ではわずがしかないと思います。
みなさん、相当苦労しているのでしょうね?
ひょっとしたら、難なくこなしている?ということはないです。断言します!!?
まず構造計算専門職の人は鉄骨造、鉄筋コンクリート造、まれに鉄骨鉄筋コンクリート造しか
やらないと思います。
ここ数年姉歯問題と官公庁の耐震改修で超忙しい職種となっています。
木造には見向きもしませんし、また経験もなくやりたがらないと思います。
木造の構造計算は、計算ソフトからして全然勝手が違います。
鉄骨構造、鉄筋コンクリート造の構造計算に関しては実績のある私ですが
木造だといってなめてかかったら大変だと、何回しても感じるこのごろです。
早く誰かかわりにできるようになってください!!!
会社の体制としては、あの人がいないからできません ということは避けなけらなりません。
【熊本~構造計算対応住宅・高性能住宅】
January 13 , 2014 , 19:33 PM
