オリ-ブの木・熊本・超高性能&デザイン住宅・・・藤島工務店

おしゃれで人気の「オリーブの木」をおうちに♪

おしゃれな【オリーブの木】の基本を知りたい!《育て方・実例・実の使い方》

おしゃれなカフェやサロンのエクステリアや窓辺、室内などでオリーブの木ってよく見かけませんか?
葉っぱの様子や樹形が美しく、絵になりますね。可愛い花を咲かせたり、実をならせたり、楽しみも多いのも魅力です。
そんなオリーブの木を、ぜひおうちに迎えてみませんか?

オリーブの木の育て方

1.鉢植え or 地植え?

鉢植えして室内やバルコニーで楽しむ

オリーブの木は、鉢植えでも地植えでも育てることができます。鉢植えにすれば、バルコニーやお部屋で楽しむこともでき、とても身近な存在に。生活のスタイルに合わせて取り入れられるのもメリットです。

オリーブの木は、鉢植えでも地植えでも育てることができます。鉢植えにすれば、バルコニーやお部屋で楽しむこともでき、とても身近な存在に。生活のスタイルに合わせて取り入れられるのもメリットです。

おすすめ植木鉢

アマブロ アートストーン [ ブラウン/Lサイズ ] AMABRO ART STONE

定番の素焼きの植木鉢も似合いますが、シンプルでモダンな石のような質感の鉢もおすすめ。

:画像お借りしました。

地植えして大きく育てる

シンボルツリーとしても人気のオリーブの木。樹高5~10mくらいに育ちますので、植えるスペースには注意が必要。また、過湿に弱いため、水はけに気を付けましょう。ちなみに、寒さに弱いので、寒冷地では室内で育てるのがおすすめ。

シンボルツリーとしても人気のオリーブの木。樹高5~10mくらいに育ちますので、植えるスペースには注意が必要。また、過湿に弱いため、水はけに気を付けましょう。ちなみに、寒さに弱いので、寒冷地では室内で育てるのがおすすめ。

オリーブの木を迎えたおしゃなインテリア

室内で楽しむ

観葉植物としてオリーブの美しさを楽しむ♪

樹形のいいオリーブの木は、それだけで素敵なインテリアになります。リビングなどの窓辺に置けば、その優しい存在感にほっと癒されることでしょう。

樹形のいいオリーブの木は、それだけで素敵なインテリアになります。リビングなどの窓辺に置けば、その優しい存在感にほっと癒されることでしょう。

こだわりの鉢でアートのように

オリーブの木の樹形を整えながら、こんなアートな仕上がりにしてもるのもオシャレ。こだわりの鉢に植えて、まるで盆栽のような美しさが感じられますね。

窓辺をかわいく演出

太陽の光が大好きなオリーブの木は、窓辺のスペースを飾る植物としておすすめ。小さいサイズのものなら、出窓などのスペースにもすっきりと収まります。

太陽の光が大好きなオリーブの木は、窓辺のスペースを飾る植物としておすすめ。小さいサイズのものなら、出窓などのスペースにもすっきりと収まります。

庭・エントランス・ベランダで楽しむ

玄関先に存在感のあるオリーブの木

エントランスに、少し大きめのオリーブの鉢植えを置けば、玄関の印象がとてもよくなりますね。ナチュラルで存在感があり、シンボルツリーとしておうちの顔になってくれます。

エントランスに、少し大きめのオリーブの鉢植えを置けば、玄関の印象がとてもよくなりますね。ナチュラルで存在感があり、シンボルツリーとしておうちの顔になってくれます。

アイビーなどとのコラボも素敵

オリーブの木と、アイビーやチェッカーベリーなどの植物を組み合わせるのもいいですね。シンプルなオリーブは、どんな植物も合わせやすいのがメリット。ちなみに、写真のアイビーなどの鉢は、割れたものを壁に貼っているのだとか。なんてオシャレなアイデア!

剪定した枝葉も活用♪

デスクやテーブルには、かわいくさりげなく。

剪定した枝葉を、かわいい容器に。生命力あふれるオリーブが、テーブルやデスクをさりげなくナチュラルに彩ってくれます。日々の暮らしが楽しくなりそうなアイデアですね♪

剪定した枝葉を、かわいい容器に。生命力あふれるオリーブが、テーブルやデスクをさりげなくナチュラルに彩ってくれます。日々の暮らしが楽しくなりそうなアイデアですね♪

オリーブの葉はリースにお似合い

生の葉を編んだナチュラルリース。剪定したオリーブの枝葉を使って、ぜひ作りたいインテリアです。オリーブだけでもシンプルで味がありますが、花や実ものをあしらってみるのも華やかです。

生の葉を編んだナチュラルリース。剪定したオリーブの枝葉を使って、ぜひ作りたいインテリアです。オリーブだけでもシンプルで味がありますが、花や実ものをあしらってみるのも華やかです。

いかがでしたか?

お庭でも室内でも育てられるオリーブの木。おうちのスペースに合わせて配置できるので、ぜひ育ててみてはいかがですか。観賞用としてはもちろん、剪定した枝葉を活用してインテリアにしたり、そのうえおいしい実まで収穫できる…なんて贅沢な植物でしょう♪

お庭でも室内でも育てられるオリーブの木。おうちのスペースに合わせて配置できるので、ぜひ育ててみてはいかがですか。

August 24 , 2022 , 10:14 AM

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