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球根だけじゃない!涼しげでおしゃれな「水栽培」の基本とおすすめ植物

「水栽培」とは、名前のとおり、水だけで植物を栽培する方法。チューリップなどの球根や、ハーブ、観葉植物など水栽培できる植物は意外にもたくさんあります。土を使わずに育てるので、虫も湧きづらく、管理も簡単です。お部屋のインテリアにもなる、かわいい水栽培。お気に入りのグラスや器を使って、水栽培にチャレンジしてみましょう!今回は、初心者にもおすすめの、水栽培をご紹介します。

準備するもの

*水栽培用の器

球根類を水栽培するための器も、専用のかわいい器が売られています。ハーブや観葉植物の場合には、お気に入りのガラス瓶やリキュールグラスなどを使ってみるのも、インテリアとして楽しめるのでおすすめですよ。

*土の代わりの資材

ハイドロカルチャー 水耕栽培

水栽培では、水挿しのまま根っこの雰囲気を楽しむ方法もありますが、野菜や観葉植物の場合、安定感を持たせるために土の代わりになるものに植えつける方法があります。土の代わりとしては、ハイドロボールやレインボーサンドなどがあります。

*肥料

ハイポネックス キュート ハイドロ・水栽培用 150ml

水栽培は、容器のなかだけで育つので、肥料を与えることが必要です。ホームセンターや園芸店で、水栽培用の液体肥料を用意しましょう。

*水栽培できるおすすめの植物

*ヒヤシンス

【育て方】球根を準備したら、水の入れた容器にセットします。根が長く伸びるので底が深いタイプがおすすめです。水は、球根の底がちょっと触れるくらいの量です。冷蔵庫に入れて1ヶ月ほど経ち、根がある程度伸びてきたら冷蔵庫から出し、陽のあたらない場所で芽がでるのを待ちます。芽が出てきたら、開花まで日当たりのよい場所で管理しましょう。
【育て方のコツ】
球根は、水できれいにしてから育てましょう。雑菌がいると、球根が腐ってしまいます。また、根腐れ防止剤も使用することをおすすめします。水換えは、1週間に1回程度のベースでこまめに行いましょう。根が伸びてきたら、根の底がギリギリ浸るくらいの水の量を入れることが成功のコツです。

*ムスカリ

【育て方】球根を購入したら、紙袋にいれて冷蔵庫で保管します。1〜2ヶ月以上経ったら冷蔵庫から取り出し、小さな器に薄く水を張り球根をおきます。陽の当たらない暗くて風通しのよい場所で管理しましょう。根が出てきたら、直射日光を避けた明るい場所で開花まで育てましょう。ヒヤシンスほど根がのびないので、小さな瓶やグラスなどで育てるとかわいくみえるので、おすすめです。
【育て方のコツ】ムスカリは葉が長く成長するため、遅い時期に栽培開始した方が、葉の長さを抑えることができ、かわいらしくなります。水は1週間に1度交換、水の量は根の底が浸るくらいにしましょう。

*クロッカス

【育て方】球根を紙袋にいれて冷蔵庫に1〜2ヶ月以上入れておきましょう。冷蔵庫から取り出したら、ちいさな器に薄く水を張って球根を置きます。根が出るまでは、暗くて風通しのよい場所で管理しましょう。根が出てきたら、明るい窓際などの場所で芽がでるのを待ちましょう。コンパクトな大きさの球根のため、キッチンなどで育てるのもおすすめです。
【育て方のコツ】水の量が多すぎるとカビの原因になるため、容器に薄く張りましょう。また、1週間に1度程度水を取り替えましょう。

観葉植物|お気に入りのグラスに入れて

*ポトス

【育て方】ポトスの水栽培は、水栽培用の苗か、水挿しで増やしたもので始めるのがおすすめです。容器に根腐れ防止剤を入れ、ポトスの苗を入れます。安定しない場合は、支持体(ネオコール等)を使用しましょう。水を入れ物の5分の1くらいいれ、日当たりのよい場所で管理。5〜10月の生育期には、水栽培用の肥料を与えると、元気に育ちますよ。
【育て方のコツ】根腐れ防止剤を入れている場合、水やりは水が無くなってからで大丈夫です。水の入れすぎには注意しましょう。夏場の強い日差しに当てると、葉が黄色くなりやすいので、注意してください。また、寒さに弱いため、冬は室内で管理してくださいね。

*アイビー

【育て方】アイビーは、つるを水に挿しておくと根が出てきます。10〜15センチほどのつるを切り取り、水を張った容器に入れましょう。水に浸る部分の葉は、取ってくださいね。半日陰で管理すると、2〜4週間ほどで根が生えてきます。しっかり根が伸びてきたら、日当たりのよい涼しい場所で管理しましょう。
【育て方のコツ】水の入れ替えは、すこしでも水が濁っていたら行いましょう。夏の暑い時期は、根腐れしやすいので毎日水を入れ替えてくださいね。

*おりずるらん

【育て方】子株を好きな容器にいれて、根がすこし浸るくらいに水を入れます。根に土がついている場合は、水洗いできれいに落とします。日当たりのよい、涼しい場所で管理します。水をこまめ取り替えて、清潔な状態を保ってあげてくださいね。
【育て方のコツ】夏場は気温が高くなると水が腐りやすくなるので、気をつけてくださいね。根が黒く腐った部分ができたときは、優しく流水でこすり落としてあげましょう。春〜夏は月に2回程度、水栽培用の肥料を与えると元気に育ちます。

ハーブ|キッチンに置いて、料理のおともに

バジル

【育て方】1辺が3〜5センチ角になるように、水栽培用のスポンジをカットします。表面に十字の切れ込みを入れ、水の張ったタッパーにスポンジを敷き詰め、水を染み込ませます。切れ込みに、バジルの種を2〜3粒まきます。水を毎日取り替えながら発根をまちましょう。根が10センチ、茎が4センチほど生長したら、水栽培用の容器に移し替えましょう。
【育て方のコツ】水は毎日取り替えて、きれいな状態を保ってくださいね。水を替える際に、肥料もすこし与えておきましょう。肥料がすくないと、葉が黄色くなってしまいます。水の量は、根が完全に浸ってしまわないように注意しましょう。外に出すと、虫が湧くことがあるので、できるだけ室内で管理するようにしましょう。

*ローズマリー

【育て方】バジルと同様に、水を含ませた水栽培用のスポンジの上に種を撒きます。毎日こまめに水を与えます。水を与えすぎると、種が窒息してしまうので、調整しながら水を与えましょう。1〜2週間程度で発芽が確認できたら、水栽培用の容器に移し替え、根の3分の2程度が水につかるように調整しましょう。
【育て方のコツ】ローズマリーはミントのように、水挿しで栽培することも可能が、発根するのに少々時間がかかります。直射日光の当たらない場所で、水は毎日こまめに変えてあげましょう。ある程度の大きさになるまでは肥料は必要ありませんが、大きく育てたい場合は液体肥料を水に与えてあげると効果的です。

アボカド

【育て方】種の表面についた果肉や油分を、水で綺麗に洗い流しましょう。油がとれないばあいは、薄めた洗剤をつかい、スポンジでやさしくこすり落としても大丈夫です。専用の器がない場合は、容器の縁にひっかけられるように、種に爪楊枝を3〜4本さしていきます。中心に向かって斜め下向きでさすのがポイントです。種の尖ったほうが上になるように、容器に置きます。水は種の2分の1〜3分の1程度が浸る量を入れます。毎日水を取り替えましょう。1ヶ月ほどで種が割れ、根が生えてきます。
【育て方のコツ】アボカドの種は乾燥に弱いため、すぐに水栽培をはじめない場合は、水に浸けておきましょう。冷蔵庫には入れないでください。日当たりのよい、あたたかい場所で育てると元気に育ちますよ。アボカドは、種にたくさんの栄養を蓄えているため、半年くらいは水だけでも成長を続けます。
【育て方のコツ】アボカドの種は乾燥に弱いため、すぐに水栽培をはじめない場合は、水に浸けておきましょう。冷蔵庫には入れないでください。日当たりのよい、あたたかい場所で育てると元気に育ちますよ。アボカドは、種にたくさんの栄養を蓄えているため、半年くらいは水だけでも成長を続けます。
球根だけじゃない!涼しげでおしゃれな「水栽培」の基本とおすすめ植物

*水栽培チャレンジしてみませんか?・・・

見た目もかわいらしく、綺麗な水栽培。キッチンなどの彩りにもなります。お気に入りのグラスや、ガラス容器に入った植物たちをみると、とても癒されます。球根タイプのものは、秋頃から栽培するものが多いのですが、ハーブや観葉植物は、今がちょうど栽培開始の時期なので、挑戦してみてくださいね。

April 12 , 2022 , 21:36 PM

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