リグロウベジタブルとは、今まで捨てていた大根や小松菜の根っこから、野菜を簡単に再生させられるとのこと。写真は豆苗です。一度、根元の上でグリーンを切って使ってしまったあと、根が浸る程度の水を張った器に入れ、窓辺に置くと3日めくらいで、明らかにのび始め、1週間もすると食べられる程度になるそうです！　鮮やかな緑はインテリアとしてもきれいです。3回目以降は、土に植えるといいとのこと。育てることから始める「食」は、命の意味を考えることにつながる気がします。

梅雨も明けて、夏も本番へ！

夏の風物詩といえば、花火大会ですね。

花火には夏に溜まりがちな、火の毒を浄化する作用があるそう。
暑くなるとイライラしたり、疲れて元気が無くなったり……。
これは火の毒が原因のひとつだそうなので花火を観て、クリアにしなくては！

花火が放つ艶やかな光や壮大に響く音は、その場で感じると、何だかスカッとしますよね。
浄化作用があるというのも納得です。

それに子供のころにタイムスリップしたようなピュアな感動を味わえることにも、若返り効果があるそうなので、やっぱり見逃せません～。笑