今回は、家の中にこんなのがあったら毎日が楽しい!!と思えるようなインテリア・グッズをご紹介したいと思います!
あなたのお部屋を森に変えるシャンデリア
ネコの通り道 見ているだけで気分転換が捗ります!
何も変哲の無いテーブルのように見えるけど・・・
ビリヤードができるテーブルに変身します!
――理想をかなえた家を見せてください! ――
ある雑誌社のこんな呼びかけで始まった「理想の家グランプリ」。
応募総数は約300件。寄せられたのは、どんな家?
電車を活用したリビング、ギャラリーのような廊下……、
これほどユニークで、住みたくなる家が集まるとは予想していなかったそうです。
その中から栄えあるグランプリに選ばれたのは、
ここに掲載した「248ハウス」。夫婦が愛する、
古いモノの美しさを引き立たせた“器”のような住宅です・
熊本で有名な工務店(私が目標としている)の図面を見る機会がありました。驚いたことに構造計算がされていないと思わる基礎図面でした。
べた基礎の場合、構造計算の前提として、地中梁で囲まれていること(矩形に)、その四隅には柱があること。
よって地中梁が中間で切れる形にするにはべた基礎下断面を構造計算で確認しなければなりません。それらしき様子も見当たりません。
これが構造計算(許容応力度計算)を実施するうえでの仮定です。
これをしないと即エラー表示されます。
わざわざ構造計算をしなくても簡易な選択方法がありますが、
熊本でブランドを確立している工務店なのに残念です。
(仕様規定による簡易計算を構造計算と誤解して「構造計算をしている」と考えているところもあるそうです。)
確かに構造計算を実施している弊社の基礎は頑強すぎると私自身を思っていますが——-
ただ住宅の性能を含めて数値で表示、拠り所にしないと経験と勘にたよっては目指す基準がなく曖昧になってしまいます。
家の寿命は長くなってきています。
そんな現代、少子化のさなか、三世代が共に暮らす家が又見直されてきています・・・・・
完全分離型など、様々なプランがありますが核家族家庭が多い中、三世代が共に触れ合い暮らしていく事は、子供達の成長にも
いい影響を及ぼす事でしょう(^^)/
弊社でも、2月20日、21日両日御施主様のご厚意により、二世帯住宅完成見学会を開催致します。
詳しくは、弊社ホームページをご覧ください!!
北海道の極寒地でも大開口のガラス戸を設置するという大胆さ
外壁断熱厚350mmもあるのに威圧感はさほど無く巧く仕上がっています。
サッシメーカーでは高性能の製品が無い?からでしょうが
オリジナルの木製ダブルlow-eで納めています。
弊社でも採用したいと以前から思っていましたが。
地産地消にも積極的で地元のカラマツを外壁、床材等に使用されています。
札幌のベンチマークの住宅会社と思いますが
見習うところ沢山ありました。感謝です。