毎日座る椅子やスツールは、多少根が張っても、長く使える良い物を選びませんか?今回は、ワンランク上のお部屋に仕上がるアイテムを、場所別にご紹介します。お気に入りをプラスして、上質な空間と、豊かな暮らしを手に入れましょう。
キッチン周り
シンプルながらも、こだわりがキラリ

頻繁に買い替えないチェアは、飽きのこないデザインを選ぶのがベター。絶妙なカーブを描く、無垢材の背もたれや、体にフィットする立体的な座面など、シンプルながらも、こだわりが詰まっています。最大5脚までスタッキング可能。少しずつ買い足して、来客用にスタンバイさせておいても良いですね。
ゆったり腰を掛けて団らんのひとときを

奥行きがあるため、ゆったりと腰を掛けられます。アームレストに肘を置いて、家族とテーブルを囲めば、会話が弾みそう。座らないときは、部屋のコーナーに置いて、本や植物をディスプレイしても素敵です。
玄関
いろいろ活躍するシンプルなベンチ

玄関にベンチがあると、とても便利。靴を履くときに座るだけでなく、荷物の一時置き場や、ディスプレイコーナーとしても活躍します。
スツールならコンパクトに置ける

玄関で、ちょっと腰掛けたいときには、スツールがおすすめです。チェアやベンチよりも、省スペースに置けるのが嬉しいポイント。手作業で編みこまれたラタンは、少しずつ飴色へと変化します。
寝室
寝室に似合う上品な佇まい

「寝室はミニマルにまとめたい」という方に、おすすめしたい一脚。ほんのり楕円形の座面と華奢なレッグで、シンプルながらも上品な印象です。寝室のインテリアとして、目で見ても楽しめます。サイドテーブル代わりに、スマホや眼鏡、本などを置くのに最適です。
贅沢気分を味わえるラウンジチェア

寝る前に、のんびり寛ぎたいなら、ゆったり腰掛けられるラウンジチェアを選んで。読書を楽しむのはもちろん、ぼーっと考え事をするだけでも、贅沢な気分が味わえます。
見た目と使い心地を追求したデザイン

置いているだけでサマになり、使い勝手も良いチェアをお探しなら、こちらがおすすめ。曲げ木加工が施された、背もたれと座面や、華奢なレッグが美しい一脚です。シンプルながら、こだわり抜いたデザインで、何年も愛用できますよ。
**上質な椅子やスツールなら、愛着を持って長く使えます。お気に入りの一脚を取り入れて、暮らしと空間を彩ってくださいね。
屋外給排水工事の本管接続費用ですが開発分譲地ならまず問題はないですが
その他の土地の場合はいろんな事例があり要注意です。
外構車庫工事は夢のマイホームを完結するには重要な費用です、
この予算が削られると建物外観のイメージが損ねかねられません。
折角のお家の外観が素敵なのに外構がさみしい
お家の外観はシンプル過ぎると思っていたが外構で見違えるほど
素敵な外観になったということがたびたび
住宅会社としてはお客様に満足してもらうことは当然ですが
廻りの人からも素敵な家ですねと言われるような家づくりをしたいと考えています。
全体の予算のなかで理想の家づくりをするにはこの配分は十分検討するべきと考えています。

本体工事
プラン作成の前の段階での本体工事予算に非常に役にたつ概算坪算定式があります。
居室畳数 x 0.5 x収納係数
居室畳数(帖数)はLDK、和室、主寝室、子供室の合計畳数をいいます。
収納係数は玄関、廊下、クローゼット、納戸、トイレを考慮した係数で
ここ数年の弊社実績係数を調べてもらったところ平均を言われる1.8でした。
例として
LDK20帖、和室4.5帖、主寝室6帖、子供室2室4.5帖の9帖
合計39.5帖 x 0.5 X 1.8 = 36坪
弊社の平均坪単価(本体工事のみ)約70万円
よって概算本体工事予算は36坪 X 坪単価約70万円
= 2,520万円 となります。
簡単で分かりやすいと思いませんか。
全体の流れからそれてしまいましたがとても重要なので記載しました。
次回は参考になる概算資金計画書をお見せできるとよいですが。

ウォーターボトルとは主にプラスチックの直飲みクリアボトルのことをいいます。水筒よりも軽量で持ち運びしやすく、おしゃれなデザインが多いのが魅力。価格もリーズナブルでプラスチックや金属などさまざまな素材、容量、飲み口から選べるのも選べるのもメリットです。
ウォーターボトルの種類
素材で選ぶ

プラスチック・樹脂製・金属製・シリコン製・ガラス製
ウォーターボトルの素材は主に、プラスチック・樹脂製・金属製・シリコン製・ガラス製。それぞれの特徴は以下の通りです。
■プラスチック・樹脂製
軽量で持ち運びが楽なのがメリットで、スポーツジムやオフィスなどシーンを問わず使用可能。透明なので残量もひと目でわかりやすく、フレーバーウォーターなども映えます。水を常温で飲みたいという方にもおすすめです。
■金属製
ステンレス製・アルミ製・チタン製などがあり、ニオイ移りしにくく、丈夫で耐久性に優れているのが特徴。真空二重構造や保温・保冷機ど、温飲み物の温度のキープ力もあるため一年を通して使え、アウトドアにも適した素材です。
■シリコン製
軽量で柔らかな質感が特徴。折りたたみ式が多く、飲んだ後はコンパクトに持ち運ぶことができるのがメリット。落としても割れる心配がなく、ボトルごと冷凍できる機能性のあるタイプもあります。軽さと携帯性を重視する方におすすめです。
■ガラス製
クリアな透明度が高く、汚れやニオイがつきにくいのが特徴。耐熱ガラス製は熱いお湯をそのまま注ぐことができ、二重構造タイプは触っても熱くなりにくいのがメリット◎自宅やオフィスで使用するのにおすすめです。
容量(サイズ)で選ぶ

ミニサイズ・標準・スポーツ&アウトドア・大容量
ウォーターボトルの大きさは、ライフスタイルや使うシーンに合わせたサイズを選ぶのがポイント。頻繁に持ち運んで使う場合は、容量だけでなく本体の重量(飲み物を入れた後の重さ)も考慮しましょう。
おしゃれウォータボトル

シリコン製のストローは柔らかで口当たりがよく、大人も子供も飲みやすい設計。シンプルながらも冷たさを保つ二重構造。パーツは分解可能で、食洗機も使えるので日々のお手入れもラクちんです。

ペットボトルのような透明なデザインのウォーターボトルは、耐熱性に優れていて丈夫。フィルターインなので茶葉を水出ししたり、果物を入れてフルーツティーを楽しむこともできます。

ボトルにコポリエステル樹脂を使用しているため、丈夫で軽いのが特徴。中フタ付きなので飲みやすく、耐熱温度は90℃だから温かい飲み物を入れることも可能です

牛乳瓶のようなぽってりとしたフォルムが特徴。淡真空二重構造で保温・保冷機能があるので、年中頼りになります。乙女心をくすぐるパステルカラーに気分が上がります。

ガラス・シリコン・天然素材の異素材ミックスがおしゃれなウォーターボトル。本体がガラス製で、煮沸消毒できるので衛生的。カラフルなボトルは気分が上がります。

ゴツめのフォルムがかっこいいアメリカ製のウォーターボトル。ポリエチレンなので142gと軽いのに、950mlも入るサイズ感が嬉しいポイント。キャップは本体とつながっているので、なくす心配もありません。

どこにでも連れていきたい、軽くておしゃれなウォーターボトル。デザインはもちろんのこと、素材・容量・機能性にもこだわって探すと、より自分のライフスタイルに合ったものを見つけられるはず。ぜひお気に入りのウォーターボトルで手軽に水分補給をしましょう。