お花やグリーンがお部屋にあると、部屋の雰囲気が一気に素敵になりますよね。けれど、生花やグリーンは短命であっという間に美しい時期がすぎてしまうことも。そんなグリーンやお花は、ドライフラワーにすれば長期間に渡ってその美しさを保つことができますよ
ドライフラワーに向いている花やグリーンの選び方・見分け方
ドライフラワーは、もともと色鮮やかな花の方が色が残りやすくなります。頂きもののお花をドライフラワーにしても良いですし、お庭の花や野の花をドライフラワーにしても可愛く仕上がります。
水分が少ない花やグリーンを選ぶ
花びらの枚数が多く小さいものを選ぶ
花びらが厚いものを選ぶ
長く美しい姿を楽しみたいなら水分が少ない品種を選びましょう。ユリや桜などは、水分が多くドライになる過程でシワシワになったり、変色したりしやすくなります。
4ステップで簡単にできる!ドライフラワーの作り方
1.茎や枝を吊るしやすい長さにカットする
2.麻ひもやワイヤーを茎に巻きつける
3.風通しの良い場所に吊るす
4.乾燥しているのを確認したらお気に入りの場所に飾ろう
手軽にできて、お手入れいらずで「花のある暮らし」が楽しめるドライフラワー。可愛いのにとっても手軽で、色々なお花で試してみたくなります。心安らぐ豊かな時間を過ごせるドライフラワー作りを、暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。
September 5 , 2019 , 09:52 AM
「生活に必要なインテリアは揃っているはずなのに、どこか物足りない…」
そんな風に思ったことはありませんか?
そんな風に思ったことはありませんか?
オブジェやポスターなど、ディスプレイで演出しようと思っても、センスが自信がないと諦めている方も多いかもしれません。
そんなときに頼りになるのが「スツール」。
小さいながらも、何気なくお部屋に置いてあるだけで、素敵な雰囲気にしてくれるんです。
小さいながらも、何気なくお部屋に置いてあるだけで、素敵な雰囲気にしてくれるんです。
「スツール」のインテリア術
荷物置きとしてスツールは、荷物の一時置き場にも便利。 バッグや買い物袋などをちょこっと置いて、靴を脱ぎ履きしたり、忘れたくないモノを置いておいたり、玄関にあると活躍します。 スツールは背もたれがない分、狭いスペースにも置きやすく、踏み台の代わりにもなるのでひとつ持っておくと重宝します。
サイドテーブルとして
電化製品の置き場として
かご・グリーンを置いてセンスアップ
「スツール」をインテリアに取り入れよう♪
チェア・スツールは他の家具と違って軽く、家のいろいろな場所で使いまわしができるのが魅力。
ぜひお好みのデザインを見つけて、インテリアにプラスしてみてくださいね。
ぜひお好みのデザインを見つけて、インテリアにプラスしてみてくださいね。
September 3 , 2019 , 10:43 AM