3fe2f096b60507c644654a02c3ff73b28e488ae0[1]da2d2b768c267b4384018bbc5304976d85bcfb58[1]お花やグリーンがお部屋にあると、部屋の雰囲気が一気に素敵になりますよね。けれど、生花やグリーンは短命であっという間に美しい時期がすぎてしまうことも。そんなグリーンやお花は、ドライフラワーにすれば長期間に渡ってその美しさを保つことができますよ

ドライフラワーに向いている花やグリーンの選び方・見分け方55f504b2ac982315484e20d15c0b70acfa97eef4[1]

ドライフラワーは、もともと色鮮やかな花の方が色が残りやすくなります。頂きもののお花をドライフラワーにしても良いですし、お庭の花や野の花をドライフラワーにしても可愛く仕上がります。

水分が少ない花やグリーンを選ぶ

花びらの枚数が多く小さいものを選ぶ

花びらが厚いものを選ぶ

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長く美しい姿を楽しみたいなら水分が少ない品種を選びましょう。ユリや桜などは、水分が多くドライになる過程でシワシワになったり、変色したりしやすくなります。

4ステップで簡単にできる!ドライフラワーの作り方

1.茎や枝を吊るしやすい長さにカットする

2.麻ひもやワイヤーを茎に巻きつける

3.風通しの良い場所に吊るす

4.乾燥しているのを確認したらお気に入りの場所に飾ろうd302eb01f2560b7329c873c8872ce360406a172b[1]

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手軽にできて、お手入れいらずで「花のある暮らし」が楽しめるドライフラワー。可愛いのにとっても手軽で、色々なお花で試してみたくなります。心安らぐ豊かな時間を過ごせるドライフラワー作りを、暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。
September 5 , 2019 , 09:52 AM
「生活に必要なインテリアは揃っているはずなのに、どこか物足りない…」
そんな風に思ったことはありませんか?

オブジェやポスターなど、ディスプレイで演出しようと思っても、センスが自信がないと諦めている方も多いかもしれません。
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そんなときに頼りになるのが「スツール」。
小さいながらも、何気なくお部屋に置いてあるだけで、素敵な雰囲気にしてくれるんです。

「スツール」のインテリア術

荷物置きとして5348c5f71509a67b6550b36d5698b1e431627ae3[1]スツールは、荷物の一時置き場にも便利。 バッグや買い物袋などをちょこっと置いて、靴を脱ぎ履きしたり、忘れたくないモノを置いておいたり、玄関にあると活躍します。 スツールは背もたれがない分、狭いスペースにも置きやすく、踏み台の代わりにもなるのでひとつ持っておくと重宝します。f2049175c18f2e703972335896290a5d8f447a0d[1]

サイドテーブルとして5774fd9ba98c5bcf57422749ca8d20d824b90884[1]

電化製品の置き場として93f1a89c8512c62b3539ba28788e2c5440d0c597[1]

かご・グリーンを置いてセンスアップ4c21fd9fe2aa07e93290cbb0caf389167b3d74f4[1]

「スツール」をインテリアに取り入れよう♪

チェア・スツールは他の家具と違って軽く、家のいろいろな場所で使いまわしができるのが魅力。
ぜひお好みのデザインを見つけて、インテリアにプラスしてみてくださいね。

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September 3 , 2019 , 10:43 AM

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