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2022.07.13
研修旅行 in 大分湯布院 No.3
2022.07.13
研修旅行 in 大分湯布院 No.2
次に向かった場所は
建築家:磯崎 新(大分県出身)
木造で黒塗りのモダンな外観の駅舎は
礼拝堂をイメージしたもので、1990年(平成2年)に竣工。
改札口がない構造で、高さ12mの吹き抜けのあるロビーは開放的な空間となっています。
隣接して、イベントホールを兼ねた待合室が配置されており
温泉水を利用した床暖房の設備もあるとの事。
駅周辺には様々なお店があり、由布岳も一望することができました。
今回宿泊する旅館【ほてい屋】
「おかえりなさい」をコンセプトとした、懐かしさを感じられる旅館
客室1棟1棟に距離があり、古民家風の離れで
大自然と静かな時間を過ごすことができます。
館内には、昔懐かしい囲炉裏もあり
夜になるとポップコーンやあられ炒り体験ができます!
お部屋の中には露天風呂もあり、好きな時間に好きなだけ入ることができました笑
手書きイラストで、かわいくスタッフ紹介がされてありました♡
夕食は、関サバ・関アジをメインに
たくさんの料理を美味しくいただきました!
夕食を食べた後、囲炉裏でポップコーンづくりも体験してきました!
初めての経験で楽しかったです笑
2022.07.13
研修旅行 in 大分湯布院 No.1
先日、社員研修旅行で大分湯布院に行ってきました!
コロナ禍で先延ばしになっていましたが、4年ぶりに行くことができました♪”
・ 研修旅行1日目 ・
レンタカーを借りて大分へ出発!!
昼食は、道中の阿蘇郡南小国町にある【吾亦紅(われもこう)】というお蕎麦屋さんで頂きました。
そば尽くしで、かなりの量でしたがしっかり完食しました♪
(この写真のセットが来る前に、ざるそばがやってきました笑)
(この写真のセットが来る前に、ざるそばがやってきました笑)
わさびは自分で擦る事ができます!
大分湯布院に到着して、最初に向かった場所は
【 COMICO ART MUSEUM 由布院|YUFUIN 】
建築家:隈 研吾
ロゴデザイナー:原 研也
自然との関係性を紡ぐために、
木や土・和紙・水といった自然な素材を効果的に活用。
また、分節された小さい屋根を連なるように配置することで
小さい家々が集まる集落のような由布院の風景と調和し、建物が目立つことのないようにとの配慮がされています。
外壁材には“ 焼杉 ”が使用されており
由布院の風景に滲み込み、周辺の景色をよりくっきりと浮かびあがらせるために黒色の素材が選ばれたとの事。
内部空間は、展示内容やプログラムに合わせて二元的に構成されており、水盤を介して二つの
展示空間が向かい合うように配置されています。
~ 展示物を一部ご紹介 ~
- No.2 つづく -
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