タオル・バスタオルの収納どうしてる?
洗面所のタオル収納方法
洗面所収納棚に重ねてしまう
洗面所の収納棚に平置きするとホテルライクに。平置きすることでタオルが崩れずキレイな状態をキープできます。
重ねた上から取って使うので、必要以上重ねてしまうと下のタオルがずっと使われないままになってしまいます。1日に家族が使う枚数だけ重ねておくようにしましょう。
オープンラックにきれいに並べて
キャスターつきワゴンにしまう
髪の毛が落ちやすい洗面所は掃除もしやすくしたいですね。キャスターつきワゴンを用意してそこへタオルを収納するアイデア。
立てて収納するときは、ブックエンドを使って倒れないように工夫しましょう。
洗面台の下に引き出し式のバスケットをつける
オープンな洗面台なら、その下に引き出し式のワイヤーラックを取り付ける方法もあります。顔を洗ったらサッと取り出して使えますね。
壁掛けでも、洗濯機の横に貼り付けてもOK!タオルホルダー
タオルを丸めて置くだけ。タオルストッカー
狭い場所でもOK。スリムなタオルハンガー
洗濯機横などの隙間にもするりと収まる、幅15cmのスリムなタオルハンガー。上段には4枚、中段には2枚タオルが掛けられます。また、下段はトレーになっているので、タオルのストック収納の他に、洗剤ボトルなどの収納にも使えますよ。
使いやすいタオル収納を見つけましょう♪タオルと一言ってもさまざまな収納方法がありましたね。たたんで平置きするか立てて収納するかでもたたみ方が変わってきます。
使いやすいと感じる収納の仕方は、人によって違います。いろいろ試してみて自分にあった収納を見つけてくださいね。
*もしかしてと思ったら、ちょっと花を活けてみましょう!
バスケットや試験管、キャンドルやジャムの空き瓶……。どんな容器も花器になるんです。
花にも注ぐ水にも高低差をつけてリズミカルに活けてみる!!
もともとはドレッシング容器です!
針金で吊るしてシャンデリアのように!
一輪挿しにしていくつも並べたり。その空間がパッと明るく優しい雰囲気になりますよね。
いろいろなサイズの容器に花を活けるとリズムが生まれるので、小さなジャム瓶も捨てないでとっておいてくださいね。
:空き瓶にさりげなく花が飾れるようになったら、花のある生活も目前という気がします!
アクセントクロスは、部屋の壁の一部分を違うクロスに変えること。部屋の役割やお好みに合わせて選べば、居心地がよくおしゃれなインテリアが叶います。
アクセントクロスの良いところは、部屋全体に取り入れるのには躊躇するような色柄でも挑戦しやすいこと。部屋の雰囲気がぱっと変わるので、個性的な空間がすぐに完成します。
*リラックスできる部屋づくりには「グリーン」を
グリーンは、自然を感じさせる色。最近ストレスが多いと感じている人は、グリーンのクロスを取り入れてみてはいかがでしょうか。静けさと安心感をもたらしてくれるはずです。
*集中力を高めたいなら「ブルー」を選んで
かっこいいイメージのナチュラルインテリアを目指したい方は、ダークブルーのアクセントクロスがおすすです。ブル-は気持ちを静め集中力を高めてくれると言われています。
*「グレー」でモダンな空間に
ダークグレー、ライトグレーなどのアクセントクロスは、アートが映えるモダンな空間にぴったりです。
*ナチュラルな空間にぴったりの「木目調」
*「柄」を取り入れて個性的な空間に
入口に立ったとき、ぱっと目を引く壁面がアクセントクロスのベストポジション。こちらのお宅では、トイレの一面に取り入れています。
一面だからこそ、取り入れたいのが柄物クロス。大きな柄物を取り入れたい場合は、窓が無い壁を選びましょう。色をたくさん使い過ぎないのが、おしゃれに仕上がるコツ。
*あなたも「自分らしい」インテリアを楽しんで
ぜひあなたも、壁に注目して自分らしいインテリアを楽しんでみませんか。
リビング、片付いていますか?「何度片付けてもすぐに散らかる」「家族のモノが散乱していて正直うんざり」「収納家具を買えば片付くと期待したけれど、狭くなっただけで何も変わらなかった……」などなど。そんな挫折や失敗も、もう終わりにしましょう。今度こそ失敗しない《片付く家具選び》で“すっきりリビング”を叶えませんか? 家具を選ぶ前の準備から、どんな家具を選べばいいかのポイント、おすすめの家具までをご紹介します。
*リビングに置くものの基準を決める
リビングに置くものの基準は、いたってシンプルです。「家族全員がリビングで使うもの」あるいは、「リビングでの使用頻度が高いもの」のどちらかに当てはまるものだけを残します。リビングが散らかるのは、リビングに置くべきでないものを放置した結果なのです。
*基準に当てはまらないものは適切な場所へ移動する
*リビングに置くものの量を把握する
《片付く家具選び》のポイント
*圧迫感のないサイズのものを
*棚位置や仕切りが自由に変えられる
*脚付きのデザインを選ぶ
収納家具を置くと狭くなるのではと心配な方は、脚付きのデザインがおすすめです。床面を塞いでしまわないため、実際よりも狭さを感じさせません。脚付きであれば、毎日のお掃除もラクにでき、家具裏にホコリがたまらず衛生的です。
*スチールラックやユニットシェルフ
サイズが豊富で棚位置を細かく調整でき、圧迫感がなく見た目もすっきりとした、スチールラックやユニットシェルフ。リビング以外にも家じゅうどこでも使えて、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できるすぐれものです。家具を買うよりもリーズナブルで、コストを抑えたい方におすすめ。
家族のモノが集まり、散らかりやすいリビング。まずは置くべきモノ、そうでないモノの基準を決めること。そして、モノの量に見合った収納家具を選ぶことが大切です。今回ご紹介した《片付く家具選び》をご参考に、すっきりと整ったリビングを叶えてくださいね。
前回の水平剛性で記載しました。
「【床構面の水平剛性は品確法の仕様規定では耐力壁線の間隔を8m
また床構面の仕様により耐力壁線の間隔が制限されている。
しかし本許容応力度設計法では床等の水平構面の耐力に応じて水平構面の奥行きが
確保されていることを確認する方法を採用している。したがって直接的な壁線間隔の
制限はない。
なお、剛性の高い床であっても耐力壁線間隔は8m以下、
耐力壁で囲まれる面積は40㎡以下を目安とすると計画が立てやすい。】
丁度、あるプランのチェックが届いたところでしたが、LDKが広く耐力壁線間隔8.19m
面積が30㎡、上記に照らしてもギリギリのところでしょうか。」
吹き抜けのある耐力壁線間隔8.19mの建物を倒壊シュミレーションWALLSTATで確認すると
耐震等級3でもNGでした。
余力壁+TRC制震ダンパーで辛うじて一部損傷で済みました。
今後プラン作成の早い段階での確認の必要性を感じています。